両胸同時さく乳で時短!【電動さく乳器 Latchii】の魅力を深掘りするママ×開発者座談会

「もっと早くさく乳できれば」「電動さく乳器を使いたいけれど高いのかな」……そんなママたちの声を反映して生まれたのが、両胸を同時にさく乳できる「電動さく乳器 Latchii (ラッチー)」。いったいどんなアイテムなのでしょうか? いち早く「Latchii」を体験したベビーカレンダー会員のママ4 人がメーカー担当者を直撃。その特長を探りました。

ママたちがさく乳器を使い始めたきっかけは?

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まずはみなさん、さく乳器を使うようになった理由を教えてください。
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産後3日目くらいから、おっぱいがガチガチに張るようになってしまいました。娘が吸っても追いつかず、最初は1時間くらいかけて自分の手でしぼっていたのですがそれも大変。そこで手動タイプのさく乳器を購入しました。
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私は息子が夜通し寝て夜間授乳しないと、翌朝ものすごく胸が張ってしまうんです。生後2カ月のときに乳腺炎になって、これが結構きつかった。第1 子のときに買ったさく乳器を再び使うようになりました。

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最初のころは娘が上手に飲めないので、授乳後も胸が張っている状態が続いていました。哺乳びんからでも飲めるようにしたかった、というのもあって入院中に電動タイプを購入。今は夫に夜間授乳を頼むときなどに、さく乳器を使っています。
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うちは赤ちゃんが小さめで生まれてきたこともあって、母乳はたくさん出るものの、吸いつく力が弱かったんです。入院中にさく乳した母乳を哺乳びんで飲ませていたら、娘がその飲み方に慣れてしまい、直接おっぱいから飲まなくなりました。ですからさく乳器は1日3~4回は使用する、必須の育児アイテムです。ただ手動タイプを使っているので、手がつらいときもあります。
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私は電動ですが何せ古いので音が大きくて。夜使うのをためらいます。
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そこでみなさんには今回、「電動さく乳器 Latchii」を試してもらったんですよね。メーカーであるトキオラボさんに、開発に至るまでの背景をうかがってみましょう。
さく乳器は必要なものだからこそ低価格で

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みなさんがおっしゃったように、さく乳器は必要な人にとってはなくてはならないアイテムなんです。一方で使用する期間は短く、だいたい1 年くらい。そうなると、高い金額はなかなか出しにくいですよね。そこで 「電動さく乳器 Latchii」は手に取りやすい価格をめざし、1万1,000円(税込み)で提供しています。
お手ごろなんですね!

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「トキオラボ」は、医療・美容機器や育児用品、コーヒーメーカーなどに用いられる小型ポンプを製造している会社です。これまで大手哺乳びんメーカーを通じて、病産院向けや家庭用のさく乳器の設計開発を手がけてきました。さく乳器以外では電動鼻水吸引器の開発も担当し、6 年間で25 万台を販売しました。
この大手メーカーさんとの契約終了に伴い、そのノウハウや技術、たくさんのお客様の要望を得たトキオラボは電動鼻水吸引器「SUUPY」で育児用品メーカーのポジションを確立。自社ブランドを立ち上げました。
さらなる育児用品メーカーとして確立するため、今回は新製品として電動ダブルさく乳器「Latchii」を上市しました。先ほど価格のお話をしましたが、自社で開発、製造、販売しているのでコストを抑えられるんです。
両胸さく乳器は母乳をこぼさないメリットも

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「Latchii」の大きな特長は両胸をダブルさく乳できることですね。
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はい。日本ではめずらしいのですが、海外のさく乳器は両胸タイプが主流なんですよ。みなさん、実際に使ってみていかがでしたか?
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これはすごい、の一言。ダブルさく乳をすると、今までの半分くらいの時間でさく乳が完了するので便利すぎました。

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本当、スピーディですよね。吸引力もやさしくて良い感じ。それでいてちゃんと母乳が出ているからすごい。
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私は片方をさく乳しているともう片方から母乳があふれてしまい、もったいないと思っていました。タオルで押さえていても濡れてしまい、洋服まで染みることも。「Latchii」なら汚れ物が出ないので洗濯の手間も減ります。
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さく乳時間が表示され、両胸でどれくらい出ているのかわかるのもよかったです。私は10分で150mlくらいだったのですが、授乳時間の参考になりました。
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あとはさく乳中に、さく乳器がパカッと外れないのも良いなと思っていて。見てみると、ラッパ型の吸引部全体を覆うようにシリコンカバーがついていて、すべりにくくなっているんですよね。細かいところまで丁寧に作られているんだなと感心しました。
いつもの哺乳びんをそのまま使え、赤ちゃんが使い慣れた乳首でそのまま吸える

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「Latchii」は各種大手メーカーの哺乳びんに対応しているのにもびっくり。さく乳器って大抵、対応する哺乳びんの種類が限られていますよね。
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はい。赤ちゃんに使っている哺乳びんがさく乳器に対応していない場合、さく乳した母乳を哺乳びんに移し替える必要があります。面倒に感じるとの意見を聞いたので、私どもでは大手主要メーカーの哺乳びんに対応※1 できるように、4種類の専用アタッチメントを付けることにしました。これで、国内で販売されている哺乳びんのほとんどをカバーできます。
また一般的に、さく乳器のパーツで消耗しやすいのが、母乳の吸い込み口にあるバルブなんです。ここが壊れるとさく乳できなくなっちゃうので、あらかじめ替え用のバルブを2個付属品の中に入れています。
※1 Pigeon の母乳実感・Combi・NUK・chuchu・リッチェル・Pigeon スリムタイム・SmartAngel・Bétta の哺乳びんに対応

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替えバルブのこと、気づいていました! 1 人目のときに使っていたさく乳器では、バルブを2~3 回交換していて、そのたびにメーカーから取り寄せていたんです。最初から付けてくれていると、すごく助かります。
図書館並みの静音性に加えディスプレイにもママへの配慮が

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両胸ダブル授乳と同じくらい驚いたのは、さく乳中の動作音が静かだったこと。夜中にさく乳するときでも使いやすかったです。
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私もこれにはびっくり! 隣で赤ちゃんが寝ていても起きないレベルですよね。
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開発するに当たってたくさんのママたちからご意見をいただいたのですが、夜にさく乳するという方が多かったので、静音にこだわりました。またマンションなどの集合住宅や職場でさく乳器を使うときに音が気になる、というお悩みも少なくなかったんです。

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私が使っていたさく乳器はコンセントがないと使用できませんでした。だからコードレスなのもうれしいです。授乳のタイミングもあって、赤ちゃんが生まれてからは車移動がほとんど。「Latchii」があれば車内でパっとさく乳できますよね。もっと早く開発してほしかった(笑)!
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私も1 人目のときから使いたかった! これまで手動タイプを使っていたので、電動でしかも両胸タイプのさく乳器の便利さを実感しています。吸引リズムも選べるから、いろいろなママが使いやすいのではないでしょうか?

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そう言っていただけるとうれしいですね。ママによって、おっぱいの出るタイミングは違うので、吸引リズムが合わないとうまくさく乳できない、ということもあります。「Latchii」は4つのモード※2 で9段階調整ができるようにしました。吸引力は国際的な医療機器に準じた強さになっています。
※2 授乳モード・リズムさく乳モード・吸引モード・通常さく乳モード

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赤ちゃんの授乳に近い「授乳モード」はとてもやさしいので、さく乳されているのかわからないくらいでしたが、ちゃんとさく乳できていて驚きました。私は時間がないときは「通常さく乳モード」で吸引と、リズムを使い分けています。
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そういう方法もあるんですね。あとは細かいところなんですが、ディスプレイ画面は標準よりも色を薄くし光を強く照射しないように設計しています。これはさく乳中のママの姿をディスプレイにはっきり映り込ませないため。さく乳中のシルエットは自分であまり見たくない、という気持ちに配慮しました。
それと暗いところでさく乳することが多いため、暗い部屋でもちょうど良い加減になるよう光の具合を調整しました。

両胸同時に使える高機能な「電動さく乳器 Latchii」

電動さく乳器 Latchii (ラッチー)/トキオラボ
1万1,000円(税込み)
2 つのさく乳器を同時に稼働し、両胸のさく乳ができる 「電動さく乳器 Latchii」。ママの都合に合わせて片胸のさく乳も選べます。医療機器も手がけてきたポンプ専門メーカーが技術力を総動員し、時短・低価格・静音・使いやすさにこだわって開発。吸引リズムは、母乳を出しやすくするため36 通りの多彩な動きを可能にしました。
操作はLED ディスプレイで行うため、暗い部屋でのさく乳もラクラク。忙しいママの母乳育児をサポートしてくれます。
編集部まとめ
対談では「持ち運び用のバッグやポーチがあると良いな」「両手が空くように、さく乳器を支えるホルダーも欲しい」などの意見も飛び出し、メーカー担当の二人が真剣にメモをとる様子も見られました。ママたちの声とメーカーの情熱が結集した「電動さく乳器 Latchii」に注目です!
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