ほとんどのママたちが出産前に想像していたより、寝かしつけや泣き止ませに困っていました。赤ちゃんが寝てくれないと家事ができないだけでなく、睡眠時間も少なくなり、抱っこで体じゅうが疲労困憊に...。
赤ちゃんを寝かしつけるために、抱っこと授乳をしているママがほとんど。でも、この方法はママの体にも負担が大きいですよね。
「動画サイトにあるドライヤーの音を流して抱っこで部屋の中を歩き回る」「1ヶ月頃からの鉄板はドライヤーの音です。泣いていてもドライヤーの音を聞くとすやすや寝 てくれました」騒音に感じる音も赤ちゃんにとってはおなかの中にいる気分に。
「抱っこしながら、スクワット」「抱っこして横に揺れながら、スクワットのように上下にも動くとぐずらずに5分くらいで寝る」ただ抱っこするのではなく、上下運動がいいみたい。とはいえ産後すぐからはツラすぎる。
「部屋を暗くする。テレビを消す」「部屋を暗くして抱っこしていると、スーっと寝てくれました!」基本と思いきや意外に忘れがちなのが照明。お昼寝のときにも電気を消すママも。
「バスタオルでミノムシみたいに巻いて寝かせるとすぐ寝てくれた」「バスタオルや毛布などで体を包み手や足を固定して寝かせると、わりと長く寝る」ポイントは手足が動かないようにすること。これで背中スイッチも少しは解消できるかも!
「抱っこひもでバランスボールに乗ると成功率がたかかった」「まさにバランスボールはこちらも疲れず、子どもも気持ちが良いようで、最高でした」バランスボールのゆらゆら感がいいみたい。
昼も夜も関係なく眠る赤ちゃんのためのスウィングベッド&チェア。キャスターつきなので、部屋中どこにでも移動でき、ママのそばに置いて赤ちゃんを見守ることができて安心です。自動で揺れるタイプもあり、ママの抱っこ代わりにもなります。
コンビのスウィングベッド&チェアの最新モデル「ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG」は抱っこや授乳をしなくても赤ちゃんが寝てくれる機能がたくさんあります。
あおむけで寝ている赤ちゃんの視線は天井を見ていることがほとんど。そのため、照明のついた室内や日差しが差し込む昼間のリビングは、眩しすぎて眠りにくい環境になってしまっていることも。スリープシェルは遮光性に優れているので、赤ちゃんをすっぽり包み、いつでもどこでも快適なベッドタイムがつくれます。
「うちの子、抱っこでしか寝ないの!」というママにこそ使ってほしい機能。ママの心拍数に近い揺れの「オートスウィング」と7種のメロディーで、赤ちゃんはすぐに夢の中へ。
足元のステップの長さを調節できる新構造と、電動性能のパワーアップにより、1才頃までスウィングベッドとして使えるようになったのも嬉しいポイント。
表はもっちりふわふわ、裏はさらさらのリバーシブル仕様で、オールシーズン快適なインナークッション「ダッコシートプレミアム」。
また、シート全面に超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載。ママに抱っこされているような寝心地と安心感をつくります。
ママにもゆとりの時間を。
ネムリラ BEDi Long ならそれが叶います。