深ばきor浅ばき!妊娠中は「マタニティショーツ」でストレスフリーに

2019/07/16 15:02
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妊娠しておなかが大きくなってきたころに着用してほしいのがマタニティショーツです。マタニティショーツが必要な理由や、ショーツの種類、選ぶ際のポイントをおすすめ商品とともに紹介しています。

マタニティショーツ

 

妊娠前にはいていたショーツは、大きくなってきたおなかを覆えないため冷えやすく、ウエストのゴムで締め付けてしまったりと、ママの体やおなかの赤ちゃんに負担がかかります。そこで妊娠中は、おなかを覆える「マタニティショーツ」を着用しましょう。種類の違いや肌にやさしい素材など、使いやすいマタニティショーツの説明と、おすすめ商品のご紹介をしていきます。

 

マタニティショーツは本当に必要?

妊娠中おなかが前に出てくると、今まではいていたショーツではウエストがきつく、圧迫されて息苦しさを感じることがあります。さらにおなかが冷えると感じることも。それはママのおなかが大きくなることで、皮膚が薄くなったり、子宮の壁が薄くなってくるからです。

 

おなかの赤ちゃんやママの体のためにも、妊娠中はおなかをすっぽりと覆うことができるマタニティショーツを着用するのがおすすめです。

 

マタニティショーツは大きく分けて2タイプ

一般的なショーツに比べて、おなかに負担がかからない作りになっているのがマタニティショーツですが、大きく2タイプに分かれます。

 

基本のマタニティショーツは、安定期を過ぎ大きくなってきたおなかをすっぽりと覆ってくれる、深ばきの「ハイウエスト」タイプ。ウエスト部分はおへその上にくるので子宮を圧迫することもなく、おなか全体をやさしく包み込むことで冷え対策にも◎。

 

もう1つは、ウエスト部分がおなかの下にくる浅ばきの「ローライズ」タイプ。おなかが大きくなっても胃を圧迫することがなく快適。股上が浅めのボトムスをはく際におすすめです。産前から産後まで長く使用することができます。

 

ハイウエストかローライズかで形が大きく異なるので、購入する際には注意しましょう。はき心地の好みで選んでも良いですし、冬はハイウエスト、夏はローライズというように使い分けても良いですね。

 

素材や使いやすさなど自分に合ったものを選ぼう

マタニティショーツは、ハイウエストやローライズといった股上の違いだけでなく、素材や機能性、デザインもメーカーによってさまざま。妊娠中はお肌がデリケートになりやすいため、肌触りが良く伸縮性のある綿素材のものがおすすめです。また、おりものの量が増えたりすることもあるので、通気性の良いものを選びましょう。

 

ウエスト部分と足口のゴムがゆったりしているものや、ゴムを使用していないタイプのものは、締めつけ感もなく快適。ショーツのラインが目立ちにくく、足の付根に食い込まないボクサータイプも人気です。

 

自分の体や肌の状態に合うもの、ストレスなく使えるものを選ぶのが一番大切ですが、毎日着用することを考えると、気分が上がるデザインや、マタニティブラに合わせやすいデザインのものを選びたいですね。

 

おすすめの深ばきマタニティショーツ3選

【ローズマダム】 妊娠したらすぐに用意したいマタニティショーツのお買い得セット!色柄おまかせマタニティショーツセット〔3枚組〕

大きくなっていくおなかをすっぽり包み込める、肌にやさしい綿100%のマタニティショーツ。妊娠中は敏感肌になり、下着の縫い目による刺激が気になるという人も。そんな不快感を感じないように縫い目は丁寧なフラット仕上げになっており、タグは外側についています。ウエスト部分や足口のゴムもしっかりと布にくるまれており、直接肌にあたらないようになっているため、ゴムやタグ部分での不快感がありません。

シンプルなデザインショーツが3枚セットになっているのも、リーズナブルでうれしいですね。

 

【犬印本舗】SH2387 マタニティショーツ

綿95%で肌触りが良く、一年中快適に着用できるマタニティショーツです。大きくなってくるおなかを締め付けないように、ウエスト部分は伸縮性のあるコメットテープを使用。足口部分はかゆみや不快感を感じないように、レース仕上げでおしり全体を覆えるショーツラインとなっています。クロッチ(股布)部分は綿100%の白い生地で、おりものの状態などをチェックしやすいところもポイント。

 

【SWEET MOMMY】マタニティ下着 ストレッチレース付き マタニティショーツ

洗濯しても型崩れしにくい、伸縮性のあるマタニティショーツ。ウエストはおへそが隠れるくらいの位置で、大きくなるおなかに心地良くフィットします。かゆみを感じやすいウエスト部分や足口はコメットゴムを使用し、表裏と丁寧な縫い目で仕上げているため肌触りも◎。サイドラインは縫い目がないため、ボトムスと擦れて痛みが出る心配もありません。クロッチ(股布)部分はオーガニックコットンを100%使用しており、妊娠中の敏感な肌にも安心です。

 

 

マタニティショーツは妊娠期のおなかを締め付けず、冷えから守ってくれます。妊娠中デリケートになっている肌でも快適に着用できるよう、生地の素材にこだわり縫製が工夫されているのも特徴の一つ。下着に対してストレスフリーなマタニティライフを送るために、マタニティショーツを上手に活用してくださいね。

 

監修者

助産師 高塚あきこ

保健師・看護師・アドバンス助産師(※)


都内の看護大学にて保健師・助産師・看護師の資格を取得。大学卒業後、大学附属病院の総合周産期母子医療センターにて、助産師として妊娠期から産後のケア、新生児のケアに携わる。9年程勤務した後、出産を機に、横浜市内の総合病院の産婦人科病棟にて勤務し、母子のケアをおこなっている。現在、自身も3人の子の育児に日々奮闘中。

※アドバンス助産師とは、日本助産評価機構より自律して助産ケアを実践できると認証された助産師の呼称です。



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