昇 晃司先生の記事

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医師

昇 晃司先生
産婦人科 | 医療法人光智会 のぼり病院 院長

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昭和大学医学部卒業後、札幌医科大学婦人科、鹿児島私立病院産婦人科等の勤務を経て、平成20年に「医療法人 光智会 産科婦人科のぼり病院」副理事長・副院長 就任。29年4月より院長に就任し、現在に至る。日本産婦人科学会専門医・母体保護法指定医・麻酔科標榜医・新生児蘇生認定


 
  • 平成10年3月 昭和大学 医学部卒業
  • 平成10年4月 昭和大学麻酔学講座 入局・同病院に研修医として勤務
  • 平成12年4月 札幌医科大学産婦人科教室 入局・同病院にて勤務
  • 平成13年4月 北海道社会事業協会帯広病院 勤務
  • 平成16年4月 医療法人 光智会 産科婦人科のぼり病院 非常勤医師として勤務
  • 平成16年7月 葛飾赤十字産院 非常勤医師として勤務(~平成17年7月)
  • 平成17年8月 鹿児島市立病院産婦人科 研修医として勤務(~平成18年3月)
  • 平成18年4月 医療法人 光智会 産科婦人科のぼり病院 常勤医師として勤務
  • 平成20年8月 医療法人 光智会 産科婦人科のぼり病院 副理事長・副院長 就任
  • 平成29年4月 医療法人 光智会 産科婦人科のぼり病院 院長就任
記事(1)
【緊急院長インタビュー】コロナを院内に持ち込まない「関所」の設置や市との連携で安心のお産を!鹿児島県/のぼり病院
【緊急院長インタビュー】コロナを院内に持ち込まない「関所」の設置や市との連携で安心のお産を!鹿児島県/のぼり病院
鹿児島県鹿児島市にあるのぼり病院は、昭和26年に開業した歴史のある病院です。2020年1月に日本で最初の新型コロナウイルスの感染者が確認され全国に感染が広がって以降、さまざまな対策を講じ、多くの女性の診療にあたってきました。今回は、のぼり病院院長である昇 晃司(のぼり こうじ)先生に、新型コロナウイルス対策と現状についてお話を伺ってきました。 担当:二階堂
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