【緊急インタビュー】「里帰り出産もすべて受け入れよう」SNSの活用や車内での診察などコロナ対策を徹底強化 宮崎県/野田医院
宮崎県都城市にある野田医院は、大正4年(1915年)に開院して以降多くの妊婦さんや赤ちゃんたちを支えてきた大変歴史のある産院です。日本では1918年にスペイン風邪のパンデミックが襲いました。野田医院が開院して100年余り、今度は新型コロナウイルスが世界的に猛威を奮っています。今回は、野田医院4代目院長である野田俊一(のだ しゅんいち)先生に、新型コロナウイルス対策と現状についてお話を伺ってきました。
担当:二階堂
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