ケロイド体質に負担のない帝王切開手術は?

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妊娠・出産のQ&A

ケロイド体質に負担のない帝王切開手術は?

ケロイド体質です。1人目出産のときに緊急帝王切開になり、産後は、幅4cm以上のケロイドができて、赤く盛り上がりました。ステロイド注射で平らになったのですが、今回2人目を妊娠し、また帝王切開予定となりました。
ケロイドになりにくい切開、縫合方法はありますか? 母乳育児を希望しているため、できればリンデリン等は服用したくありません。

 

産婦人科で行われる手術後の縫合は、回復後の見た目を意識して行われるのが通例です。しかし、ケロイド体質の方の場合には、どうしても盛り上がってしまうことが多いです。
この方の状態は特にひどいようなので、担当医に相談して、次回の帝王切開時には形成外科医に縫合をしてもらうか、アドバイスをもらったほうがよいと考えます。
縫合にはいろいろな方法があるので、術前にきちんと先生に相談して、方法を確認しておくことをお勧めします。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。

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