妊娠中の恥骨部分の痛みが、産後も続いています

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妊娠・出産のQ&A

妊娠中の恥骨部分の痛みが、産後も続いています

産後2カ月です。妊娠後期から、恥骨部分に痛みがありました。産後はだいぶ軽減したものの、屈むような態勢をとるとまだ痛みが走ります。出産した産院で診てもらうべきなのでしょうか、整形外科などを受診した方がよいのでしょうか?

 

胎児が娩出されるときには、産道である骨盤の各々の関節が広げられます。そのため、恥骨離開も珍しいことではありません。たいていは、産後1~2カ月くらいで自然に治るのですが、離開の程度が強いと痛みの改善にも時間がかかります。
骨盤ベルトで恥骨部を固定することもお勧めですが、痛みが強かったり、気になる場合には、整形外科の受診をお勧めします。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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