つわりのつらさを実母に分かってもらえません

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妊娠・出産のQ&A

つわりのつらさを実母に分かってもらえません

妊娠4ヶ月になる初妊婦です。主人と実母の3人で、実家で暮らしています。自営業を営んでいるため、夫や実母と四六時中一緒です。
妊娠発覚からつわりがひどく、食べることはもちろん料理もできず、頭痛もあるため、母が料理を作ってくれています。主人はぐったりしている私を見て、家事を手伝ってくれたり、優しい言葉をかけてくれたりするので、助かっています。
一方、母の方は私の状態を理解してくれません。妊娠当初は、つらそうな私を見て、協力してくれていました。しかし、1ヶ月もすると、「甘えすぎだ」「つわりがあっても働いている人はいくらでもいる」などと、ひどい言葉をぶつけてきます。
母にもストレスがたまるのは、分かっています。しかし、かつて母が妊娠していたときには専業主婦でしたし、つわりもなく、「お腹の子を思う楽しみしかなかった」と言います。だから、私のつわりのつらさをわかってくれないのかもしれません。
今から実家を出るのも、体力的につらいです。どうしたらいいか分かりません。

 

お母さんがつわりの体調不調を理解してくれないと、安心して頼ることもできず、あなたもつらくなってしまうのでしょうね。でも、お母さんは、同居しているお婿さん(あなたの夫)への遠慮もあって、娘には「甘えすぎだ」と、つい厳しくしてしまうのかもしれません。
産後は、さらにお母さんと連携して家事、育児、仕事もこなしていかなければならないと思います。現在は5ヶ月に入り、つわりも少なくなっているのではないでしょうか? つわりは病気ではないので、時間が経過すると楽になっていきます。ぜひ、体調が安定しているこの機会に「わたしがつらいとき、体調が悪いときには、力を貸してください」というように、一度きちんとお願いしてみてはどうでしょうか。自分の気持ちをまっすぐに話せば、お母さんもきっと分かってくれると思います。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。

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