座っていると胎動が肛門に響くことがあります

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妊娠・出産のQ&A

座っていると胎動が肛門に響くことがあります

妊娠29週です。1週間前の健診では、逆子ではなく、子宮頸管長は40mmあり、特に問題はありませんでした。健診後から、毎回ではありませんが、特に座っているときに胎動が肛門に響くことがあります。腹痛や出血などはありません。おなかも時々張りますが、安静にすればすぐに治まります。
胎動が肛門に響くのは、胎児が下がっているせいなのではないかと心配です。1週間もしないうちに健診がありますが、そこまでは様子を見てもいいのでしょうか?

 

胎児の成長にしたがって、胎動を強く感じるようになります。胎児の姿勢にもよると思いますが、特に骨盤位のときには、下肢の屈伸の動きで肛門に響きやすくなります。妊娠29週なら胎児はまだ回転しやすく、健診時に逆子ではなかったとしても、そのあと逆子になることもあります。おなかの張りなどの症状がなければ、次回の健診まで待ってもよいと思います。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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