寝起きなど唇の色が紫っぽくなるときがあります

寝起きなど唇の色が紫っぽくなるときがあります

1歳2ヶ月の娘はいつも元気なのですが、唇の色が気になります。特に寝起きは、紫っぽいような白っぽいような色をしています。このとき機嫌は悪くないのですが、何となく元気がないように感じます。
お茶など水分を与えると唇がピンクになり、だんだん元気も出てきて、いつもどおりになります。
唇の色が悪くなるのは、寝起きが多いのですが、起きているときでも、ときどき気になることもあります。これは、何かの病気のサインなのでしょうか?

専門家の回答

気候が寒かったり、水泳などで長時間水に浸かっていたりすると、体が冷えて唇の血管が収縮して血液循環が悪くなり、紫色になります。これは病気ではなく、生理的な現象です。
心臓や肺の病気で血液中の酸素濃度が低いと、皮膚が紫色になります。これを「チアノーゼ」といいます。生後から今まで、乳児健診などで心雑音を指摘されるようなことがなく、元気に過ごしてきたなら、心配はいらないと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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