生後1カ月で無熱性のけいれんを起こしました

生後1カ月で無熱性のけいれんを起こしました

現在生後4カ月の子が生後1カ月のときに、朝の授乳後に突然全身をまっすぐに硬直させ、過呼吸のようにハッハッと息をしながら、数秒間けいれんをしました。目は正面を見開いたままで、熱はありませんでした。けいれんはすぐにおさまり、その後はケロッとしていました。インターネットで症状を調べて「憤怒けいれん」だろうと思い、受診はしませんでした。その後、一度も同じ症状は出ていません。ところが先日、予防接種を受けに行くと「接種前に神経科を受診してください」とすすめられ、あのとき受診すべきだったのかと後悔しています。笑ったり手に持った物をなめたりするなど、発達は月齢どおり進んでいると思いますが、たとえば「てんかん」など何かの病気の可能性があるのでしょうか?

専門家の回答

憤怒けいれんは、息を吸うのを忘れるほど強く泣きすぎて一時的な酸欠状態になり、けいれんが生じるものです。質問の赤ちゃんは生後1カ月でけいれんしたとき、ひどく泣いていましたか? もし泣いていなければ、憤怒けいれんとは言えないでしょう。現在の発達が順調なら、まずは一安心ですね。とはいえやはり、生後1カ月のときの症状について、小児科(できれば小児神経を専門としている小児科)を受診してご相談ください。けいれんの様子とその後の成長の様子から、どのような検査が必要かを判断していただけるでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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