離乳食を食べ終わると喉のあたりがゼロゼロとなります

離乳食を食べ終わると喉のあたりがゼロゼロとなります

生後5カ月から離乳食を開始しました。最近、食べ終わると喉のあたりがゼロゼロとなります。食事の途中でなることもありますが、泣くこともなくパクパク食べてくれます。喉に残ってるのかな?と思い、お茶を飲ませたり背中をたたいてみたりしますが、息苦しそうな感じもなく、チアノーゼが出ることもありません。時々、咳払いのようなものもしています。ゼロゼロなるのは食事のときだけです。何か気を付けることはありますか?

専門家の回答

新生児は呼吸をしながらミルクを飲めますが、これは喉頭が高い位置にあるからです。乳児になると喉頭が徐々にさがり呼吸と哺乳を調節して飲みます。乳児期には今回のお子さんのように食事のときにゼロゼロすることがしばしばあります。空気の通り道と食べ物の通り道でもある咽頭は、食べ物が少し咽頭に残っているときに空気をすうことで音が出るのでしょう。また、喉頭が柔らかなために空気をすったときに通り道が狭くなりためにゼロゼロ音がでるのでしょう。特に背中を叩いたりしなくてよいです。食事を食べる経験が浅いため、少し間隔をあけて食べさせてみてください。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者松井潔(まつい きよし)先生

愛媛大学医学部卒業
神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント
国立精神・神経センター小児神経科レジデント
神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て
現在,同総合診療科部長
小児科専門医,小児神経専門医,新生児専門医
専門家に無料で相談できます

自分だけではどうしても解決できない不安やお悩みは、助産師・管理栄養士などの専門家に個別相談してみませんか?


\ この記事にいいね!しよう /
現在ログインしていません。ログインしますか?
シェアする

育児に見ておきたい動画
もっと見る