6カ月健診のハンカチテストで気になりました

6カ月健診のハンカチテストで気になりました

6カ月健診でハンカチテスト(布を顔に掛け、それを手で取り除くことができるか)をしましたが、全然取ろうとしませんでした。どこか発達に問題があるのでしょうか?

専門家の回答

一般的には生後6カ月の赤ちゃんは、顔に布をかけられると両手か片手で取ります。6カ月健診のハンカチテストでハンカチを顔に掛けられたまま全く反応しないと、精神発達が遅いのではないかということが疑われます。また、布の取り方やつかみ方がおかしかったり布を取る手の左右差があると、運動発達障害が疑われたりします。
 しかし、赤ちゃんは気分屋さんなので、布をかけられてもそれを楽しんでしまったりすることもしばしばです。健診では赤ちゃんの発達ぶりをいろいろな角度からみています。生後6カ月では、寝返りやお座りの様子、手を伸ばして物をつかもうとするか、アーウーなどの声を出すかなども診ています。
 ですからハンカチテストだけできなくても、すぐに発育・発達に問題があるということにはつながりませんのでご安心ください。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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