ナツコさんが実家に帰って2週間が経ったころ、ナツコさんはケンタと会う約束をします。家に着くと、部屋はきれいに掃除されており、予想外の状況に驚いてしまうナツコさん。
ナツコさんに会えて喜ぶケンタとは対照的に、暗い表情のナツコさんは離婚届けを差し出します。ケンタはナツコさんの信頼を裏切ってしまったことを痛感し、後悔が押し寄せます。
そんなケンタが、差し出された離婚届を前に、ナツコさんに伝えたことは……。
離婚届けを差し出した妻。夫はそれを見て…














.jpg)


ケンタはナツコさんに直接謝罪し、自分の気持ちを話し始めます。仕事の忙しさを理由に、育児から逃げていた「卑怯者で臆病者」だったと反省するケンタ。育児本で勉強したことで、いかに自分が何もできていなかったか実感したと言います。
ナツコさんの信用がないこともわかったうえで、もう一度チャンスがほしいと懇願するのでした。
自分の非を認め、「もう一度チャンスがほしい」と言葉にしたケンタ。育児から目を背けてきた時間は、取り返すことができませんが、ケンタが育児本を手に取ったように、気づいたそのときから行動を変えることはできるはず。子育ては「いつか本気を出せばできる」ものではなく、子どもが育つその瞬間にしか関われないもの。その「今この瞬間」の積み重ねが、やがて信頼になっていくのではないでしょうか。
よういちさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
よういち