「キャー♡」可愛がっていなかった娘はパパを見て喜んだ。そんな娘を見た夫は涙を流して… #僕と帰ってこない妻 323

「僕と帰ってこない妻」第323話。妻サイド編。仕事と自分にしか興味がなく、家でも家事や育児は妻任せの夫を見限り、娘を連れて実家へ戻った妻。

そこへ夫が突然実家へやってきて、これまで妻を傷つけていたことを涙ながらに謝罪した。しかし妻が許せなかったのは自分への態度ではなく、夫が娘に関心がなかったこと。

妻はついに、離婚を決意した。

妻は離婚届を手に取り、「もう我慢するのが嫌になっちゃったの。結ちゃん、これからもずっと、ママと二人で暮らそうか……」と、胸の内を呟いた。

 

娘を可愛がることも、愛情どころか関心すらない父親と一緒にいても、娘は幸せになれない。私だって、もう我慢の限界……! 離婚のこと、伝えよう……。

 

ぎゅっと抱きしめると、娘は目を覚まして、ママを不思議そうに見つめた。

 

そこに突然、夫が部屋へ入って来た! すると娘は、パパを見て大喜び!

 

思わぬ展開に、固まってしまってしまった二人。久しぶりの娘との再会、夫の反応は?

 

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可愛がっていなかった娘……思わぬ反応に夫は?

「僕と帰ってこない妻」第323話

 

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「僕と帰ってこない妻」第323話

 

「僕と帰ってこない妻」第323話

 

「きゃいいいー! ぱぁぱっ!」

 

娘は久しぶりに会ったパパに大喜びして駆け寄り、飛びついた。

 

そんな娘を抱きしめて、涙を流し謝った夫。

 

「結……ごめん、ごめんな……!」

 

パパにぎゅっと抱き寄せられ、うれしそうな笑顔を見せる娘。

 

妻はその笑顔に、胸がギュッと締め付けられた。たった今、離婚を伝えようと思っていたのに……。

 

「今日はもう遅いから帰って」

 

夫から娘を引き離し、冷ややかに告げた。

 

 

 
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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターちなきち

    「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。

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      子どもは親同士の難しい感情なんて知らない。ただひとつハッキリしてるのは、赤ちゃんだろうと、子どもの気持ちは子どものモノだってこと。 親にとっては困ったり面白くなかったりすることであっても、子どもは子ど… もっと見る
      子どもは親同士の難しい感情なんて知らない。ただひとつハッキリしてるのは、赤ちゃんだろうと、子どもの気持ちは子どものモノだってこと。
      親にとっては困ったり面白くなかったりすることであっても、子どもは子どもの気持ちがある。雪穂さんにとってお母さんが理想ではなかったみたいに。 
      子どもの気持ちと親の思惑や理想は別物。
      +79 -1
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      結ちゃんとしては、「あ、この人知ってる!よくウチに来てたし、たまに抱っこしてくれるし、ママのお友達の"パパ"って名前のおじさんだよね!」くらいの認識っぽそう。 子どもがパパを認識するのって、最初は"… もっと見る
      結ちゃんとしては、「あ、この人知ってる!よくウチに来てたし、たまに抱っこしてくれるし、ママのお友達の"パパ"って名前のおじさんだよね!」くらいの認識っぽそう。

      子どもがパパを認識するのって、最初は"ママの友達(安全)" らしいからね。
      久々に会えたら、遊んでもらえると思ってそりゃ嬉しいよね。
      ママがパパの事を、敵としては見ていなかった証拠なのかもね。 
      +68 -29
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      結ちゃんの幸せ=結ちゃん(ついでに自分も)が愛される家庭であって、 結ちゃん自身が喜んだり楽しいって思う家庭という観点がごっそり抜け落ちてたんでは。 まだ1歳児だし、どう思うかなんてほとんどなくて白紙… もっと見る
      結ちゃんの幸せ=結ちゃん(ついでに自分も)が愛される家庭であって、
      結ちゃん自身が喜んだり楽しいって思う家庭という観点がごっそり抜け落ちてたんでは。
      まだ1歳児だし、どう思うかなんてほとんどなくて白紙だからこそ自分が思う幸せ=結の幸せだと思い込んでたのかな。
      母自身が幸せで前向きであることと、明るくて健全な家庭は割と両立すると思うので、 母が自分の為に離婚を選択することはおかしいことではないと思ってるんですが、雪穂さんにモヤモヤしちゃうのは自分と娘の境界線があやふやだからかな。
      +74 -8

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