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    うちも38週目 2240gの低体重児でした。 私が産んだ産院は母子同室で大丈夫でしたが、毎日の黄疸検査に数時間おきに診察… でも、おっぱいのいっぱい飲んでくれたので退院も一緒に出来ました。 助産師さん… もっと見る
    うちも38週目 2240gの低体重児でした。
    私が産んだ産院は母子同室で大丈夫でしたが、毎日の黄疸検査に数時間おきに診察…
    でも、おっぱいのいっぱい飲んでくれたので退院も一緒に出来ました。
    助産師さんや看護師さん、小児科の先生にはホントに感謝です。
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    低出生体重児でも助けられる時代になり、それでも様々な問題と向き合っていかなければならない覚悟を決める親がいる中で、生きていてくれること育てられることってやっぱり大切なことなのだなと思います。それでも助… もっと見る
    低出生体重児でも助けられる時代になり、それでも様々な問題と向き合っていかなければならない覚悟を決める親がいる中で、生きていてくれること育てられることってやっぱり大切なことなのだなと思います。それでも助けてくれる人たちがいるからこそ育てていけるのですね。
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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターまっふ
漫画家

令和元年5月1日生まれの男の子を子育て中の漫画家。多嚢胞性卵巣症候群からの妊娠を備忘録としてブログにのんびり4コマで更新中。ベビーカレンダーでは妊活中のお話「妊活レベル1 まっふの冒険記」と妊娠中のお話「妊婦レベル1 まっふの冒険記」を連載。息子とのお昼寝と一日の終わりにするゲームがなによりの至福。

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