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「…あれ?」メイクボックスからごっそりなくなった私のハイブラコスメ。コスメの行方とは

メイクボックスの中身を確認したところ、いつの間にかアイテムが少なくなっているような気がした私。すると、その様子を見ていた長女が……。読者が経験した「メイクに関する予想外のハプニング」を紹介します。

メイクアイテムが…ない?

子どもを出産してからしばらくの間、忙しさもあってメイクは簡単に、くらいしかしていませんでした。ただ、その間もコスメを購入することがあり、久しぶりにしっかりメイクを楽しみたいなと思うように。あるとき、コスメボックスを見ていると……なんとなくコスメが少なくなっているような気が。

 

不思議に思っていると、当時小学4年生の長女が、自分の部屋からたくさんの私のコスメを持って登場し、「借りてた!」とひと言。

 

なんと、メイクに目覚めた長女が私のコスメで遊んでいたのです! しかも娘が持っていっていたのは、見事にハイブランドのものだけ。そんな娘の姿を見て、「ちゃっかりしてるな」「こうやって大人になっていくのだな」と実感したのでした。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

小学4年生となると、少しずつメイクにも興味を抱き始めるころでしょうか。実際、母や姉などのメイク用品をこっそり使ってみた……なんて経験がある方もいらっしゃいそうですね。子どもの肌は大人より敏感で弱いため、かぶれなどの肌トラブルには注意してあげたいところですが、本格的に親子でコスメを共有できるようになったらもっと楽しくなりそうですね。

 

 

 

著者:福山夏海/20代女性・パート
イラスト:内海涼流

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

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