動画で簡単 はじめてママでもすぐできる!正しいゲップの出し方

2019/05/11 16:30
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授乳の後のゲップはなかなか出せなくて大変というママも多いよう。でも、ちょっとしたコツををつかめば上手に出せるようになれるのだとか。今回は助産師に相談コーナーで活躍中の宮川さんの授乳テクを動画で紹介します。

 

赤ちゃんがおっぱいやミルクを飲んだあと、ゲップをさせようとしても、なかなか出なくて大変! という声をよく聞きます。ゲップを上手に出すにはちょっとしたコツがあるそう。ベビーカレンダー「助産師に相談コーナー」でおなじみの宮川さんにゲップの出し方を教えてもらいました。

 

ゲップをさせるときのキホン

よく教わる赤ちゃんを肩に担いで背中をさする方法ですが、まだ首もすわらない赤ちゃんを高い位置で抱っこするのはなかなか怖いもの。成長してくると今度は重くてママの負担になってしまいます。腹圧をかけるように膝の上に座らせてさすると出しやすくなります。下記の手順に従ってみて試してくださいね。

 

上手にゲップを出すための手順

1)赤ちゃんをママの膝の上に横向きに座らせます。

 

2)ママの腕に寄りかからせて上半身を丸くさせます。赤ちゃんの体をベビーバスで沐浴させたときに、背中を洗うような状態になっていればOKです。

 

3)おなかにたまっている空気を口から出しやすくするため、赤ちゃんの背中を下から上へ軽くさすります。

 

 

状態が丸くなっていることとママの腕に寄りかかることで、おなかに適度な圧力がかかるため、ゲップが出やすくなります。10分ほど続けても、出ないときはやめてしまって大丈夫。時間差で出ることもありますから、抱っこで様子をみてあげましょう。

 

監修者

助産師 宮川めぐみ

特定非営利活動法人だっことおんぶの研究所認定 ベビーウェアリングコンシェルジュ


2001年京都第二赤十字看護専門学校卒業、2002年国立病院東京医療センター附属東が丘看護助産学校助産学科卒業。産科病棟にて約12年間助産師として勤務し、多くの妊産婦、褥婦、新生児のケアに関わる。2013年に退職後パリで数カ月過ごし、自分自身と向き合う。大切にしていきたいことなどに気づいて「lier」を立ち上げ、個人の活動を開始する。現在、東京23区内で新生児訪問、母乳育児相談を中心に母子のケアに携わる。

*ベビーウェアリングコンシェルジュとは、親子ともに安全で快適な抱っこやおんぶを指導します。素手だけでなく、各種道具(子守帯)を使っても実現できるように指導できる技術を有しており、専門の教育を受けた者です。世界中には60以上のベビーウェアリング・スクールが開設されています。日本ではだっことおんぶの研究所が主催する養成講座のみがベビーウェアリング・スクールとしてカウントされています。

 

だっことおんぶの研究所

 

ホームページ lier


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