一方で、イオリさんは脱衣所のカメラがなくなったことに気がついたようで……。
カメラが映し出したものは…



























脱衣所のカメラについて、イオリさんになにか問われないかと怯えるユウナさん。
しかしそんなユウナさんの気持ちを知らないイオリさんは、
「仕事が落ち着いたら旅行に行こうよ」と穏やかな様子で話しかけます。
そしてユウナさんは、イオリさんが不在の夜、震える手でカメラに保存されているデータを開きました。
そこには脱衣所で服を脱ぐユウナさんの様子が。
ユウナさんがカメラに気がつくよりもずっと前から、盗撮は続けられていたのでした。
知らずのうちに自身のプライベートが他人に見られていると思うと、落ち着いて生活ができませんよね。
性的な体の部位や下着などを撮影する行為は、たとえ夫婦間であっても法律で罰せられる可能性があります。
もちろん、相手の心に深い傷を残し、穏やかな日常を奪ってしまうことになるでしょう。
どんな背景があったとしても、個々のプライバシーを侵害していい理由にはなりません。
衝動的な行動に出る前に、一度自分の行動を冷静に見直したいものです。
もし、自身が「盗撮されている」と感じた際は、まずは自分の身を守ることを最優先にしたうえで、警察や弁護士に相談してくださいね。
配偶者や同居家族による盗撮・監視行為は、心理的DVや犯罪に当たる可能性のある重大な行為です。
一人で抱え込んで対処しようとせず、まずは安全を確保したうえで、近くの「配偶者暴力相談支援センター」や警察相談窓口に相談しましょう。
身の危険を感じる場合や緊急時には、ためらわずに110番通報を。
また、全国共通の相談窓口である「DV相談+(プラス)」〔電話・チャット・SNS相談に対応〕 や、お住まいの自治体の相談窓口も利用できます。
不安や恐怖を一人で抱え込まず、信頼できる第三者や専門機関に助けを求めることが大切です。
DV相談ナビ
全国共通ダイヤル #8008(はれれば) に電話をすると、
お近くの都道府県配偶者暴力相談支援センターにつながります。
※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。
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くろねこ
