息子が飲んでいるのは誰のジュース!? その後…
どうやら息子が飲んでいたのは隣のテーブルに置いてあったジュース。私は慌てて「それは違う人のだよ!」と叫ぶと、「おいしい!」と満面の笑みの息子。
隣のテーブルに座っていた男性も驚いていましたが、幸いにも子ども好きな方だったのか、笑いながら「まあ、いいよ」と許してくれました。私はとても恥ずかしく、平謝りして、ジュース代をお支払いしました。
それから1カ月が経ったころ、同じサービスエリアに行くと、偶然にもそのときの男性に再び出会いました。すぐに気づいたのですが、声をかけるのは気まずいなと思っていると……。
男性のほうからにこやかに「また会いましたね!」と声をかけてくれました。そして、あのときのことを冗談交じりに話しながら、「お子さんの行動には驚きましたが、いい思い出になりましたよ」と言ってくれました。とてもやさしい方で、自分も見習いたいなと思いました。
◇ ◇ ◇
同じようなテーブルが並んでいて、間違えて飲んでしまったのでしょうか。相手がやさしい方でよかったと思います。外出先では子どもが興奮して、いつもと違う行動をとることもあるので気をつけたいですね。
著者:小林みちこ/40代女性・会社員。9歳、5歳の子どもを育てる2児の母。運転が好きで趣味はドライブ。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています