注文したのはトップバリュ 和風三段重「愉」

2026年の正月用に買ったのはトップバリュの和風三段重「愉(たのしみ)」です。
「愉」は和風具材がメインの3〜4人前おせちで、三段のお重には41品目が入っています。
トップバリュは和風の他にもローストビーフや海老チリが入った和洋中おせちもありますが、わが家は和具材の人気が高いので和風にしました。
また、トップバリュのおせちはすべて冷蔵です。
冷凍おせちは表面が水っぽくなってしまうのが気になってしまうので、わが家では毎年冷蔵おせちを購入しています。

値段は19,800円(税込)でもちろん送料込み。おまけで干支の置物がついてきてかわいかったです。
内容量と具材を考えると、お手頃な価格だと思います。
中身は魚メインでボリューミー

「愉」は三段重で、一の重は中央のロブスターが目立ちます。
ぶりやさわら、穴子とボリュームのある海鮮具材のほか、いくらや数の子などお正月らしい豪華さがあります。

二の重にも中央に祝い海老。いいだこや明太子はおせちにしてはめずらしいですね。
緑色の謎の具材は、ずんだ豆魚卵マヨ風味です。黒豆や伊達巻といった定番具材はありつつも、変わり種具材も多く詰められています。

三の重は茶色多めで定番具材が多いですね。
あわびや寿の印が入った高野煮など、おめでたい具材もあり、伝統的なおせち感があります。

全体的に魚が多いですね。魚系具材をまとめると以下の通りです。
【魚系具材】
ぶり照焼、ボイルロブスター、さわら幽庵焼、穴子八幡巻、鱈旨煮、祝い海老、飯だこ桜漬、鯖の南蛮漬、にしん甘露煮風(花椒風味)、田作り、あわび旨煮
数の子や明太子といった魚卵を除いてもこれだけの魚系具材があります。
味付けは砂糖少なめでお総菜に近い

おせちってかなり甘めの味付けで、ジャンクフードなどが欲しくなる気がします。
特に煮物や焼き魚を甘くしているものが多いですよね。去年はおせちを食べた後に、ポテトチップスとアイスを買いにコンビニへ行ったのを覚えています。
トップバリュおせちはややお総菜寄りの味付けです。
ある程度味の濃いものはありますが、甘さはひかえめで、ジャンクフードがほしいという気持ちにはなりませんでした。
ただ、魚系が多いうえ明太子まであるので白米は欲しくなりましたね。
もし来年も同じおせちを買うなら、熱々のごはんを用意します!
激うま具材はぶり照焼と明太子

三段重のどれもおいしかったですが、一番はぶり照焼ですね。
脂が乗ってやわらかく、熱々ごはんと一緒に食べたくなりました。
私はビールを飲みながらつまんでいたのですが、日本酒のほうが良かったかも。

熱々ごはんといえば、明太子も良かったです。
おせちは基本的に甘いかしょっぱいかだったので、明太子の辛味が良いアクセントになっていました。
おどろいたのは数の子ですね。
パッと見た感じではそんなに大きくないのに、具材の下にもぐっていただけで実は長く量がありました。

あとはずんだ豆魚卵マヨ風味。食べる前はアボカドかなと思っていたのですがそんなことはなく、魚卵のぷちぷちした食感とずんだの素朴な甘味が謎においしかったです。
魚系具材がしっかりめの味付けだったので、たけのこやれんこんなどの煮物があっさり味だったのはバランスが取れていると感じました。

ちなみに中学生の娘は祝い海老と花餅(こしあんが入ったおもち)が気に入ったそうです。

今回は90代の祖母と中学生の娘を含めた5人で食べて高評価。
容器もしっかりしていたので、値段を考えるとかなりコスパが良いのではないでしょうか。
個人的にトップバリュは「質はまあまあで値段が安い」という認識でした。
なのでおせちも同じ感じかと思いましたが、味も良く盛付もきれいで、PBとは思えない本格派でしたね。
食べやすさを重視する人におすすめです。
伝統おせちは甘さが苦手……という人にはぜひ試してほしいと思います!
※価格などの情報は記事公開当時のもので、店舗やエリアによって異なる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。