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「先生!親指がおかしいです!」産後に赤ちゃんの写真を撮ろうとして、気づいた異変…出産中の行動が原因で

初めての出産は想像以上に長く、そして本当に大変な体験でした。陣痛が始まってから約58時間、ようやく生まれてきてくれた娘は4,000gもある、とても元気な赤ちゃんだったのです。その小さな姿を目にした瞬間、これまでの疲れや不安が一気に吹き飛び、胸がじんわりと温かくなったのを今でも覚えています。

出産直後に気づいた異変

しかし、娘をそっと抱っこし、記念に写真を撮ろうとスマホを手に取ったとき、ふと親指が少し斜めになっていることに気づいたのです。

 

「あれ?」と思った次の瞬間、遅れてじわじわと痛みが広がり、どうやら骨折していたらしいと悟りました。どうやら、いきむときに必死で握っていた分娩台のバーを、指が痛むほど強く、しかも親指を内側にして握っていたようです。あまりにも出産が大変すぎて、自分の指の異変にすら気づかなかったなんて。今では思わず笑ってしまう、忘れられない思い出のエピソードです。

 

2人目の出産では、前回の反省を生かし、念のためバーにタオルを巻いて手の位置を何度も確認しました。指に意識を集中させていたら、58時間かかった長女のときと違い、なんと3時間で息子が誕生。指に力を入れなかった分、いきむ力に回せたのかななんて思ってしまう結末でした。

 

著者:篠浜 初音/30代女性・主婦

6歳の娘と3歳の息子を育てている母。毎日子どもたちに元気をもらっている。

 

作画:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

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