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「昔の彼氏ってどんな人?」軽い雑談のつもりが、深刻な顔をしたママ友…→「実はね」判明したまさかの事実とは

仲良しのママ友とお茶をしながら、他愛もない恋バナに花を咲かせていたときのことです。軽い質問のつもりでしたが、彼女が静かにスマホを取り出した瞬間、部屋の空気は一変しました。そこで明かされたのは、幸せそうな家庭を築く彼女からは想像もできない、驚きの事実だったのです。

 

仲の良いママ友が漏らした、あまりに意外な本音

ある平日の午後、仲の良いママ友の家へ子どもと一緒に遊びに行きました。リビングでは子どもたちがブロックで賑やかに遊び、私たちはキッチンで、お互いの近況をのんびり話していました。

 

夕飯の献立や、最近買った便利グッズの話。そんな、どこにでもあるような何気ない会話の延長で、ふと「昔はどんな人と付き合ってた?」という、軽い恋バナになりました。

 

するとママ友のひとりが、少しだけ沈黙した後、声を潜めてこう切り出したのです。

 

 

「実はね、今もいるんだ。旦那じゃない人が」

 

最初は「またまた、冗談でしょ?」と笑って流そうとしました。でも、彼女が差し出したスマートフォンを見て、言葉が詰まりました。そこには、旦那さんではない男性と寄り添う彼女の写真が並んでいたからです。

 

目の前にいるのは、いつも通りのやさしいお母さん。それなのに、画面の中には私の知らない「女」としての彼女がいました。そのギャップを知ってなんとなく怖くなったのを覚えています。

 

彼女は淡々と続けました。

 

「夫は仕事でほとんど家にいないし、会話も事務的なことばかり。でも、彼がいるおかげで、夫に対してもやさしくなれる。心のバランスが取れているんだと思う」

 

私は彼女が罪悪感に押し潰されている様子もないことに、さらに驚いてしまいました。「きっと夫も、私の知らないところで自由にやってると思うしね」とこぼした彼女の横顔は、とても冷静でした。

 

 

私は不倫を「悪」をとしか思っていませんでしたが、彼女を支えているのがその関係なのだとしたら、私には何も言えず、とても複雑な気持ちになりました。

 

幸せそうな家庭の裏側には本人にしかわからない事情があるものなのかもしれないと思った出来事でした。他人の人生の、一番深いところを覗いてしまったような、忘れられない午後になりました。

 

著者:杉浦咲子/40代女性/女子中学生の母。フリーランスの語学教師。趣味は旅行とドラマ鑑賞。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

※AI生成画像を使用しています

 

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