ボールが飛んでこないといいな…と思っていたら
大きな公園なので平日でもわりと人が多く、気をつけながら歩いていました。すると、前から高校生くらいの男の子3〜4人がバスケットボールをついたり、投げたりしながら私たちのほうに歩いてきました。
やんちゃな感じがしたので、絡まれたら嫌だなと思っていたのですが……。私たちに近づいたとき、ひとりの男の子が「ボールをつくな、赤ちゃんがびっくりするだろ! ぶつかると危ないから投げるのも禁止」とボールをついている子に注意していました。
なかなか気づきにくい視点だと思うのですが、とても温かい気持ちになりました。そして、こんなに気遣いができる子もいるのだなと感心。見た目だけで判断したことを反省しました。
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周りの状況を把握し、自分の行動を変えることは大人でも難しかったりしますよね。公共の場では、ほかの人のことも考え、お互いに気持ち良く過ごしたいですね。
著者:高橋葵/20代女性・主婦。3歳と1歳の子どもに振り回される日々を送る。復職に向けて準備中。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています