「カレーなら簡単だろ?」と言った夫、その結果!?
しかし、しばらくすると台所から異様な香りが……。見に行くと、焦げた鍋の中に溶け切らないルーの塊、そして大量の水。夫は「何か変だけど、まあ大丈夫だろ」と言っていましたが、味見すると薄いのに苦いという謎のカレーが完成していました。
聞くと、ルーを入れる前に水を沸かすのを忘れ、あとから慌てて足したとか。
さらに、炒めた具材を焦がし、最後に「とろみが足りない」とルーを追加投入していたそうです。結局、そのカレーは食べられず、夫が「リカバリーする!」と袋ラーメンを作ることになりました。
しかし、今度は水の量を間違えてスープがほぼなし! 結局、私は冷凍ご飯とふりかけで夕飯を済ませました。
夫は「料理って難しいんだな……」としみじみ反省していました。以来、カレーを作るときは最初にレシピを確認するようにしてから、具材を用意するようになったので、少しは成長したようです。
適当でも何とかなると思っていた夫に、料理の奥深さを知ってもらえたのは良かったですが、当時は本当に後悔しました。
著者:相田桃子/30代女性・会社員。子どもは4歳で女の子。時短だが会社員。趣味は音楽を聴くこと。
イラスト:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています