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「クソババア!」反抗期の息子と更年期の私。衝突が絶えない日々に限界を感じた私が取った行動

更年期真っただ中の50歳の私と、反抗期を迎えた長男の間で繰り広げられる心のやりとり。イライラと疲労に悩みながらも、私は子どもとの関係を大切にするために一歩を踏み出すことにしました。

 

更年期のイライラと反抗期の衝突

更年期は体調の変化が激しく、気分の浮き沈みが家族との関係に影響を及ぼすことがあります。私の場合、中学生になった長男の反抗期と時期が重なり、衝突が絶えない日々が続きました。

 

長男は自分自身を見つけるために壁にぶつかり、時には「クソババア」といった攻撃的な言葉をぶつけてくることもありました。私もイライラがピークに達し、感情的に怒鳴りそうになるのを必死で抑える毎日で、心身ともに疲弊しきっていました。

 

感情をぶつけず「一歩引く」ことでの変化

このままでは家庭が崩壊してしまうと感じた私は、長男との絆を守るために「いったん距離を置く」という方法を試してみました。長男が怒りをぶつけてくるときも、頭ごなしに否定せず、まずは静かに彼の声に耳を傾けるという態度を貫いたのです。

 

最初は対話が難しく、互いに言葉の壁が立ちはだかりましたが、無理に踏み込まずに彼が必要とする時間を与えるようにしました。その一方で、一緒にゲームをしたり、彼が話したそうなときはじっくり聞いたりすることで、少しずつ心のつながりを取り戻していきました。

 

時間がたつにつれ、私の冷静な態度に長男も反応し、言葉ではなく行動で感謝や愛情を示すようになるなど、関係性にも少しずつ変化が見られるようになりました。

 

まとめ

更年期と反抗期の重なりは、長期にわたる過酷な試練です。しかし、この体験を通じて私は、「あえて距離を置くこと」が、自分自身の心を安定させ、ひいては家族との良好な関係を築く鍵になるという教訓を学びました。

 

当初は真っ向から向き合おうとして疲弊していましたが、一歩引いて冷静さを保つことで、ようやく私自身の心になぎが戻り、息子の成長を静かに見守る余裕が生まれたのです。

 

更年期や反抗期はすぐには終わらないかもしれませんが、正論で戦うのではなく、お互いの「個」の時間を尊重しながら前向きに向き合い続けたいと思います。これからも家族の心の安定を大切に、自分なりの適度な距離感を探しながら、穏やかな日々を過ごしていきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

著者:伊達 敦子/50代女性。3児の母。会社員の傍ら、化粧品検定2級、1級を取得し、コスメコンシェルジュの認定を受けたエキスパート。人々の美しさと自信を引き出すため、日々活躍中。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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