改札の外で待っていたのは…
今の夫と初めて食事に行ったときのことです。私は電車で来ていたにもかかわらず、彼と話しているのが楽しくて終電ギリギリまで飲んでしまい、彼が慌ててタクシーを呼んで駅まで送ってくれました。タクシーから出るときに「またね」と彼に別れを言い、私はホームまで猛ダッシュ! しかし目の前で電車の扉が閉まり、終電に乗り遅れてしまったのです。
泊まる場所を探さなきゃと思いながら改札を出ると……そこにはタクシーに乗って帰ったはずの彼が! 私がきっと終電に間に合わないだろうと思い、待っていたと言うのです。その後、私の宿が見つかるのを待って、彼はまたタクシーで宿まで送ってくれました。
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思わずキュンとしてしまう恋愛エピソードでしたね!「終電を逃してしまうかもしれないからタクシーで待っておこう」という臨機応変に対応できる能力、そして終電を逃してしまったあとに宿まで送り届けてくれるやさしさ。とてもすてきな男性だと思いますし、のみすけの嫁さんはきっと幸せな結婚生活を送っていることでしょう。
著者:のみすけの嫁
イラスト:こまつもえか
続いてのお話は、結婚後に夫のやさしさに感動して……?
「う、裏切られたぁ!」電撃婚したときは知らなかった夫の姿に…トキメキ

紳士的な夫の対応にびっくり
私たち夫婦は恋人同士の期間がほとんどなく、電撃婚をしました。結婚7年目を迎え、夫は新婚のころよりも今のほうが紳士的だなと感じることが多くあります。
ある日、夫と休みがかぶり一緒に娘たちを幼稚園に送りに行った日のことです。その日は雨が降っていたのですが、小雨だったこともあり急いで車に乗った私は傘をささずに車に乗り込みました。
幼稚園に着くと、傘をささないといけないくらいの雨です。夫は傘をさして助手席にまわり、私を傘に入れ、娘たちを幼稚園に送ったあとはまた私を傘に入れて、助手席までエスコートしてくれました。雨なんだから夫か私のどちらかが娘を幼稚園に送ればよいのかもしれませんが、夫はせっかく休みなんだから一緒に行こう、と言うのです。
普段も「娘たちが巣立ったらママと2人でデートしたい」と言ってくれ、今も2人でカフェに行くなどおしゃれをしてデートしたい、とも言ってくれます。
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結婚したときは勢いもあり、夫のそんな一面を知りませんでした。今ではいい意味で裏切られた感じなのでよかったなと思います。新婚とは言えない年数になってきましたが、今後20年後、30年後も変わらずいられたらよいなと思います。
結婚する前と変わらずにやさしく、紳士的な対応をしてくれる夫に感謝しているので、私も夫に対してやさしく思いやりを持って接していこうと思っています。
著者:Sugar111 佐藤 幸代
イラスト:sawawa
今回は、「パートナーのやさしさに触れたエピソード」を紹介しました。自分が困っているときに、パートナーのやさしい一面を感じるとうれしいですよね。一緒にいる上で、相手を思いやるやさしさはとても大切なものだと思います。今回エピソードを寄せてくれた2人のように、相手を気づかう気持ちは忘れずにいたいものですね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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