彼の言葉に、思い当たる節が…
遠距離になってからも、毎日連絡を取り合い、時にはビデオ通話をすることもあって、コミュニケーションはしっかり取れていたと思います。彼は少し気の多いタイプではありましたが、それでも大きな問題もなく、仲良くやれているつもりでした。
ところがある日、突然彼から電話があり、「好きな人ができた」と告げられました。
そう言われて初めて、このところ残業を理由に連絡が減っていたことを思い出しました。きっと、その「好きな人」に気持ちが移っていたからだったのでしょう。
そして私は迷うことなく別れを決めました。毎日の連絡で心の距離は埋められているつもりでも、物理的に距離が離れていることが、もしかしたら不満につながってしまったのかもしれません。遠距離恋愛の難しさを身をもって感じた出来事でした。
その後、別れてしばらくしてから、私は同じ職場に勤める男性と交際を始めました。その彼と結婚したため、結果的には、あのときすっぱり別れてよかったのだと思っています。
著者:田中あさ/30代女性・現在2人目妊娠中。3人暮らし。4歳児を育てる母。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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