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「失礼ですが…」見知らぬ女性の言葉に、顔面蒼白!→平和な休日が一変しかけた、私を襲ったまさかの出来事とは…

娘と出かけた休日のショッピングモール。突然、見知らぬ女性に「失礼ですが」と声をかけられました。その瞬間、サーッと血の気が引いてしまったのです。

 

ショッピングセンターで見知らぬ女性が声をかけてきたワケ

当時3歳だった娘を連れて、家族で大型ショッピングモールへ出かけたときのことです。 休日の店内はとても混雑していました。お昼にしようと、娘と手をつなぎながらフードコートに向かって歩いていました。

 

私はもう片方の手ではお店で使えるクーポンを探そうと、スマホに目をやっていました。そのときです。後ろから「ちょっとお母さん!」と声をかけられました。そして、そのピリッとした口調に思わず身構えていたのですが、「失礼ですが、お子さんがエスカレーターに近づいていますよ」と教えてくれたのです。

 

 

ハッとして振り返ると、手をつないでいたはずの娘が私のそばを離れ、下りエスカレーターの乗り口へ向かっていました。足元は黄色い線のすぐ手前。小さな手が、動いている手すりに今にも触れそうになっています。私は慌てて駆け寄り、娘の手を引いて安全な場所まで戻しました。心臓がドキドキして、冷や汗が止まりませんでした。

 

声をかけてくださったのは、見知らぬ女性でした。娘の安全を確保したあとは、私の不注意を責めることもなく、女性も安心してくださったのか穏やかな表情になりました。やわらかい口調で「小さい子は動きが早いですから、大人が気づかないうちに危ないところに行ってしまいますよね」と、微笑んでくださったのです。

 

クーポン探しに夢中になった私は、娘が手を離したことに気がつかなかったのでしょう。自分の不甲斐なさが恥ずかしく、申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつも、お礼を伝えました。もしあのとき、声をかけてもらえなかったらどうなっていたか。娘が一人でエスカレーターに乗り込んでしまっていたかもしれないと考えると、今でも怖くなります。

 

 

つい便利なスマホに目をやってしまいますが、この出来事があってから、子どもと歩くときは見ないように、スマホをバッグにしまうようにしています。そして、あの時の女性のように、私も街中で危ない場面を見かけたら、躊躇せずに声をかけられる大人でありたいと改めて思いました。

 

著者:岡本美代/30代女性/2児の母。パート勤務の仕事と育児の両立に奮闘中。大の猫好き

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

※AI生成画像を使用しています

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