娘とトイレ中、突然男性の声が…!
子ども用のトイレが近くになく、「みんなのトイレ」を利用しました。先に娘が用を足し、そのあと私も使っていたのですが――突然ベルが鳴り、個室内に放送が流れ、男性の声で「もしもし、すみません。今、非常ボタンを押しましたか? どうなさいました?」と呼びかけられました。
私は、娘が非常(呼び出し)ボタンを押したことに気づいていませんでした。まさか自分がトイレに入っている最中に男性の声が聞こえてくるなんて思わず、一瞬で冷や汗が出ました。けれどすぐに「娘が押したんだ」と気づき、本人に確認すると「ボタンがあったから押した」とのこと。お店の担当の方には、トイレの中から謝罪しました。
ただのいつものトイレ休憩のはずが、一気に緊張のひとときになってしまいました。
その後、娘には「ひとりで勝手にいろいろ触らないこと」「ボタンがあっても勝手に押さないこと」「ママのそばで終わるまで待つこと」を言い聞かせました。私も、娘のトイレが終わって気が抜けていたので、もっと注意しておけばよかったと反省しています。
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子どもとの外出は、ほんの一瞬目を離しただけでも思いがけない出来事が起こるものですよね。今回は大きなトラブルにはなりませんでしたが、非常ボタンのような設備は子どもにとって「押してみたくなる存在」でもあります。
「触らない」ではなく、「これは困ったときに使う大事なボタンなんだよ」と日ごろから伝えておくことも大切かもしれません。ヒヤリとした経験を、次につなげていきたいですね。
著者:吉田ゆき/30代 女性・会社員。4歳女児、6歳男児の母。子どもと一緒に料理する時間が好き。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)