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産後、義母から賞味期限ギリギリのレトルト「よ、嫁いびりじゃないんだ…」わざと送ってきていた理由は

出産して3カ月経ったころのことです。私は、義母から定期的に届く支援物資に悩んでいました。

期限が近い食品を選んでいた理由は

中身を確認すると、いつも賞味期限が数日後に迫ったお菓子やレトルト食品ばかりが入っているのです。最初は残り物を押し付けられているのでは? 産後でしんどくて忙しい私への嫌がらせなのでは? 嫁いびりなのでは? と疑い、義母に嫌われているのだと悲しくなりました。

 

夫に相談しても「悪気はないだろう」と流され、義母からの荷物を見るたびにストレスを感じる日々が続きました。ある日、勇気を出してお礼の電話のときに「いつも早く食べなきゃと焦ってしまうんです」と伝えてみました。

 

すると義母は驚いた様子で「ごめんなさいね。実は、期限が近いものの方が、今すぐ食べてね、という私のメッセージになると思って、わざわざ賞味期限が近いものをお店で選んで買っていたのよ。期限が長いと、つい後回しにして食べ損ねちゃうでしょ?」と申し訳なさそうに話してくれたのです。

 

義母なりに、私が少しでも早く栄養を摂れるようにという、不器用なやさしさからの行動だったことがわかりました。それからは、期限が近くても義母のエールだと前向きに受け取れるようになりました。

 

この件で、相手の言動をネガティブに捉える前に、一度その意図を確認することの大切さを学びました。今では義母との会話も増え、お互いに「これは早めに食べてね」と笑って言い合えるほど仲が深まり、よい関係を築けています。
 

 

著者:佐藤 里佳子/30代女性・会社員

1歳の男の子を育てる新米ママ。現在は育児休暇中で、初めての子育てに奮闘しながら、趣味のパン作りを楽しんでいる。義実家とは適度な距離感を保ちつつ、良好な関係を目指している。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

※AI生成画像を使用しています

 

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