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ママ友「たかが千円よ?ケチよね〜」お使い頼んでお礼も支払いもナシ!それどころか悪口まで…その後!

子育ての悩みを分かち合える、心強い存在のママ友。しかし、距離感を一歩間違えると、親切心があだとなったり、思いもよらない陰口を叩かれたりと、厄介なトラブルに巻き込まれることも……。

そこで今回は、ママ友付き合いの中で起きた『モヤッとする』最近よく読まれた体験談を2本ご紹介します。理不尽な対応や誤解に直面したママたちがどう対処し、どのような結末を迎えたのでしょう?

 

「千円で請求とか怖っ!」インフルのママ友からお使いの依頼→払う約束なのに…他のママ友に悪口!私の決断は

ケース1

 

ご近所のママ友の話です。ある日、そのママ友から「家族みんなインフルエンザでダウンしている。大変申し訳ないが、飲み物とかゼリーを購入してきてくれない? お金は後日払います」と連絡があったのですが……。

 

家族みんなが!? それは大変だと思い、私は急いで近所のドラッグストアで飲み物とゼリーを購入しました。私からの差し入れとして冷却ジェルシートなど購入し、レシートと一緒に袋に入れて玄関にかけて「玄関に置いとくね」と連絡しました。

 

そして数日後、元気になったとお礼の連絡があり「よかったね」と返信しました。そのときはママ友からお金の話はありませんでした。しかし1カ月経っても支払う気配はなく、それとなく催促すると「ごめん!すぐ払うよ!」と言われましたが、それだけで実際に返金されることはありませんでした。それどころか……。

 

 

「あの人、大した額でもないのにしつこくお金の請求してきて……。1000円で請求とか怖いよね〜」と周りに話しているのを偶然聞いてしまいました。

 

確かに1000円もかからず、大した金額ではありませんでした。しかし、お金は返すからとお使いを頼まれただけなのに、なぜ私が悪く言われなければいけないのかとモヤモヤしてしまいました。

 

夫に相談すると、余計なトラブルを避けるために、今回は勉強代と思おうと言われ諦めました。もちろん、そのママ友とは個人的に連絡取ることはなく、距離を置くようになりました。

 

◇ ◇ ◇

 

体調不良で困っていると聞けば、助けたいと思うのは自然なことですよね。たとえ少額でも、約束が曖昧な相手とは距離感を整えて、心穏やかに過ごせる関係を選びたいですね。無理に我慢したり抱え込んだりせず、ママが安心できる人間関係を大切にしてほしいですね。

 

著者:佐藤華子/40代・女性・主婦。兄妹を育てる専業主婦。いろんな趣味に手を出してはすぐに飽きるズボラ主婦。

イラスト:ちゃこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、仲がいいと思っていたママ友グループの裏側を知ってしまい、人間不信になりかけたママのエピソードです。ある日突然、「あの人、愛想がなくて付き合いにくいと言っていたよ」と告げ口され、ショックを受けるママ。

 

誤解が誤解を呼び、疎遠になりかけた関係を修復した『きっかけ』と、意外な展開とは!?

 

 

Aママ「あの人、愛想ないよね」裏で悪口を言われていたとママ友が告げ口→数日後、Aママから突然の謝罪…!?実は

ケース2

 

娘が2歳半のころ、よく遊ぶママ友グループの1人に「Aさんが、あなたは愛想がなくて付き合いにくいって言ってたよ」と聞かされ、胸がギュッと締め付けられました。

 

私は人見知りで、初対面では笑顔が作りにくいので、誤解されてしまったのかもしれないと思いつつも、ショックでその日から距離を置くようになりました。

 

しかし数日後、Aさんから突然LINEが届き、「もしかして、私が付き合いにくいって言ってたこと聞いちゃった? ごめんね。私の勘違いだったの」と謝罪されました。

 

どうやら私が気づかないうちにAさんの話を遮ってしまったようなのです。そのときの私の表情が無表情だったようで、悪意があったと思ったようでした。しかし、別のママ友が「それ勘違いだよ。◯◯さん(私)は表情が少し固くなっちゃうんだって」と伝えてくれたようで……。

 

 

Aさんも思い込みだったと反省してくれ、私も正直に事情を話すと「そんなつもりじゃなかったんだね」と理解してくれました。

 

今回の出来事で、誤解は早めに解いた方がいいと学びました。黙ったままだと悪い想像だけが広がり、人間関係がどんどんこじれてしまうことがあります。あとから話してみるとお互いに勘違いだった部分が多く、きちんと向き合えば解決できると感じました。

 

◇ ◇ ◇

 

ママ同士の関係は、少しの誤解から大きなすれ違いにつながることがあります。特に公園やグループの中では、その場の沈黙や表情だけで誤解されてしまうことも少なくありません。

 

誤解されているなと思ったら、自分から勇気を持って話しかけてみるのも一案です。相手の気持ちを知れば、自分の心もすっと軽くなるもの。黙って距離を置くよりも、早めの対話が関係をふんわり元に戻してくれる近道なのかもしれませんね。

 

人見知りのママ、いつも元気なママでもうまく笑えない日もあると思います。少しずつでもいいので、自分のペースで気持ちを言葉にしていけば、誤解もやさしくほどけていきます。お互いを知ろうとする一歩を踏み出し、安心して過ごせる関係を作れると良いですね。

 

著者:山田さくら/30代・女性・会社員。ひとり娘を育てる30歳の母。クリニックで医療事務のパート。夫と3人暮らし。休日は公園巡り。

イラスト:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

金銭感覚や価値観が合わない相手とは潔く距離を置き、一方で誤解が生じた相手とは勇気を出して対話を試みる。対照的な2つのエピソードですが、どちらも自分自身の心を守り、心地よい環境を作るためには必要な選択でした。

 

人間関係において、無理をしてまで全員と仲良くする必要はありません。違和感を覚えたら離れ、大切な縁なら向き合う。ストレスを溜め込んで消耗するのではなく、自分が笑顔でいられる距離感を賢く見極められるようになりたいですね。

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