なぜうちの子のおもちゃがママ友宅に?
みんなが帰った後、次女が大切にしていたおもちゃの限定人形がなくなっていることに気がつきました。
家中をいくら探しても見つからず、次女は泣き出してしまうし、私自身も「もしかして誰かが持ち帰ってしまったのだろうか」と、なんだか落ち着かない気持ちを抱えていました。
それから数日後、その中の一人のママ友のお家に、次女を連れて遊びに行くことになりました。すると、彼女の家のおもちゃ箱の中から、なくした次女の人形を発見したのです。長女の真似をして次女がつけた印があったので、次女のものであることは間違いありませんでした。
まさかここにあるなんてと驚いて、思わずママ友に「なんでうちの子のおもちゃを持ってるの?」と言葉にしてしまいました。
彼女は一瞬ハッとした様子を見せましたが、すぐにいつもの笑顔に戻り、「うちの子がどうしても欲しいって泣くから、少しの間だけ借りてたの。うっかり言い忘れててごめんね」と答えるではありませんか。
その悪びれない態度に、私はとても驚き、どう反応していいかわかりませんでした。本当に子どもが泣いて持ち帰ってしまったのかもしれません。けれども何の断りもなく数日間もそのままにして、見つかった途端に「借りていただけ」と笑顔で言えてしまうことに、モヤモヤしたのです。
その場で人形は無事に返してもらえましたが、どこか不自然な彼女の言い分に、ただただ不信感と少しの怖さが残りました。
後になって別のママ友に話を聞いてもらったところ、実は彼女が過去にも似たようなトラブルを起こしていたことがわかりました。その話を聞いて、あのときの「うっかり」という言葉も、その場をやり過ごすための言い訳だったのかもしれないと、正直疑ってしまいます。
真相はいまだにわからないままですが、この出来事以降、どれだけ親しい間柄でも、自宅に人を招くときは、娘たちが大切にしている小さなおもちゃはあらかじめ別の部屋に片付けておくなど、自分なりに対策をするようになりました。
著者:大石麻衣子/40代女性/7歳と4歳のきょうだいを育てる母。普段はパートをしながら、週末は子供たちの習い事の送迎に追われている。趣味はカフェ巡りと、子どもたちが寝た後のネットショッピング
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
※生成AI画像を使用しています
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