ママ友の信じられない行動
私は少しモヤッとしながらも、用意していた数種類の個包装のお菓子や、ストックしていた海外製の珍しいチョコレートなどをテーブルに並べて、おもてなしをしました。
しかし、楽しい時間を過ごして帰宅の時間が来たとき、信じられない光景が目に飛び込んできました。彼女はカバンから大きなエコバッグを取り出し、テーブルに残っていたお菓子を全部入れたかと思うと、なんと棚に置いてあった未開封のスナック菓子まで「これ、子どもが好きだからもらっていくね!」と、笑顔で次々と詰め込み始めたのです。
私はあまりの衝撃に言葉を失い、それは家族で食べる予定のものだと控えめに伝えましたが、彼女は「え〜? また買えばいいじゃない! こんなにストックしとくの、もったいないよ。賞味期限切れちゃうよ?」と言い、結局すべてを持ち去ってしまいました。
その後も何度も遊ぼうと誘われましたが、「予定がある」と断り続け、物理的に距離を置くことで、自分自身のストレスを回避しました。この一件を通して、価値観が根本的に異なる相手とは、無理に親しくなる必要はないと学びました。また、自分の居心地のよい人間関係を守るため、断る勇気を持つ大切さを実感しました。今度誰かに嫌なことをされたら、しっかりと断ろうと思います。
著者:田中 南/20代女性・会社員
3歳の娘を育てている母。両親との同居を検討中。
作画:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)