記事サムネイル画像

「何かが違う…」独身時代の勝負服で披露宴へ。40代の私を襲った、着替えたいほどの焦り

「一生モノ」という言葉があります。若いころ、そのつもりで選んだ洋服も40代、50代になるとまったく似合わなくなっていることも。ファッション、メイクはどのようにアップデートするとよいのでしょうか? 「年相応」に頭を悩ませながらも答えを見つけた、3人の体験談を紹介します。

 

今の自分には若すぎる!?

40代 ファッション 変化 イメージイラスト

 

私にとって6年ぶりとなる披露宴への出席。それも仲の良い後輩の晴れの日です。心躍る気持ちで当日を迎えました。

 

披露宴に着ていく衣装は、独身時代に思い切って購入した、膝丈のバルーンワンピース。当時は友だちから「ステキ」「よく似合う」と褒められ、私も大切に着てきた思い出の一着です。

 

ところが当日、いざ着てみると何かが違う……。鏡の前で違和感を覚えました。6年という月日は、私の体型にも、雰囲気にも、確実に変化をもたらしていたのです。かつては華やかに着こなせたワンピースが、今の自分には少しばかり若々しすぎる印象に。

 

別の服に着替えたい気持ちはありましたが、準備していた衣装はそれだけ。結果的にその姿で出席することになり、少し居心地の悪さを感じました。

 

でも、この経験から気付いたことがあります。服にはたしかに、長く大切に着られる価値があります。でも、自分らしい着こなしは、時とともに変化していくのかもしれません。これからは、場面や状況だけでなく、今の自分に合った装いを、柔軟に選んでいけたらと思います。

 

次の特別な日には、今の私にぴったりの一着で、心から楽しめる時間を過ごしたいと思います。

 

◇◇◇◇◇

 

お気に入りの服との関係は、永遠に変わらないものではありませんでした。でも、それは新しい自分らしさを見つける機会でもあります。時とともに変化する自分を受け入れ、その時々の自分に合った装いを楽しむ。それが、年齢を重ねても輝き続けるヒントなのかもしれないと実感した出来事でした。

 

著者:河本咲希/40代女性・会社員

イラスト/Ru

 

アイラインがうまく引けない

40代 メイク 変化 イメージイラスト

 

若いころは何もしなくてもパッチリしていた私の目元。最近は目元の印象がぼやけたせいか、アイラインを濃いめに引かないと、とても老けて見えます。

 

しかも、アイラインを引くにも、垂れたまぶたを持ち上げて、見えにくくなった目をこらして……と、一つひとつの作業にすごく時間がかかる上に、ガタガタとしたラインになってしまうのが悩みでした。

 

あるとき、YouTubeのおすすめに、あるメイクアップアーティストさんの動画が上がってきました。

 

「アラフォーからキレイなアイライン」というその動画に、私は一瞬で釘付けに。先生を務めるベテランメイクアップアーティストの男性は、アイラインを線で描くのではなく、点でまつ毛の間を埋めるように描いていきました。

点で描く微細なテクニックにより、目元はパッチリするのに、アイラインはガタガタにならずきれいな仕上がりに。

 

「アラフォーにもなって、20代と同じスキルのままアイラインを引こうなんて、恥ずかしいわよ!」という彼の言葉に、私はハッとさせられました。

 

先生の指導通り、まつ毛の間を埋めるアイラインを引くようになってからというもの、一気に目元が垢抜けた印象になりました。

 

◇◇◇◇◇

 

年を取ると、思い通りにならないことも増えますが、今までの経験が実を結んで、楽しみが増えることを、メイクを通じて知りました。アラフォーになってからも、まだまだ成長できることがうれしいと感じた出来事でした。

 

著者:大野肉美/40代女性・2015年、2019年生まれの女の子のアラフォー母。育児の傍ら在宅ワークをおこなう。趣味はK-POPや音楽活動。日常生活のクスっと笑えるエピソードを読んだり聞いたりするのが大好き。モットーは「一日一笑」。

イラスト/マメ美

 

 

50代の私がファッションに失敗するワケ

40代 ファッション 変化 イメージイラスト

 

年齢を重ねるごとに体型や好みが変わり、「若作りしすぎていないかな」「年相応って何だろう」と不安が増していきました。自信が持てず、主婦向けファッション動画を参考にするようになりました。

 

動画で紹介される「あると便利」「着回しやすい」「高見え」「みんな持ってる」「色違い必須」といった言葉に惹かれ、セールのタイミングでついまとめ買い。ですが、実際には自分の生活スタイルや雰囲気に合わず、ほとんど着ないまま手放す服が増えていきました。

 

「もう少し痩せたら」「いつか着るかも」と思って取っておいた服も、いざ着ようとすると体型や流行、好みが変わっていて、結局着ないまま。地方に住んでいて市内に服を買えるお店が少なく、ほぼ通販頼みだったのも、ファッションに慣れていない自分にはハードルが高かったのかもしれません。

 

◇◇◇◇◇

 

たくさん失敗もしましたが、その中で「今の自分に合うもの」を見つける楽しさも知りました。流行や周囲に流されず、自分のペースでファッションを楽しむことが、今は少しだけできるようになった気がします。

 

著者:吉田さとみ/50代女性・主婦

 

まとめ

年齢に応じてファッションも少しずつ変化していきます。それと同時に、メイクの方法や洋服の選び方、買い方も若いころと同じ具合ではいかないことも多いようです。時には失敗を受け入れつつ、自分にぴったりの方法を見つけていけるとよいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP