余ったチョコを同僚にも
バレンタイン当日、毎日勉強を頑張っている生徒たちのため、チョコレートを贈りました。生徒数が多いので、小分けになっている市販のチョコレートを購入して1つずつ渡す程度でしたが、みんな喜んでくれました。
多めに購入していたので余った分を講師たちにもあげたのですが……。
本命チョコと勘違い!?
1カ月後のホワイトデー。ある男性講師から、ハンカチと花束をもらいました。私が驚いていると「本命チョコのお返しって初めてだから悩んじゃったよ」と言われ、目が点に。
生徒と同じ物をあげたのに、なぜか本命チョコだと思われたようです。彼以外の講師陣にも配っていたので、彼がなぜそう思ったのか……わかりませんでした。
どう返したらよいか困ってしまった私は、彼に変な期待をさせないようにと、いただいたお花はその場で「わー! 教室が明るくなりますね!」と言って教室長に渡し、「自分がもらったものではない」という雰囲気を出しました。
職場での人間関係をうまく続けていくためにも、しっかり「義理チョコです!」と伝えたほうがよかったのかも……と今でも思う出来事です。
著者:野村ゆみ/30代女性・オーディション番組にはまるフリーライター。泥臭く努力する人が好き。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)