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「トイレ長くてごめん…」生理中、罪悪感でいっぱいだった私―考え方が変わったキッカケは

彼氏や夫と出かけたとき、生理中だとナプキン交換のためにトイレが長くなってしまい、申し訳ないなと思うことがよくありました。そんな悩みが、あるテレビ番組をきっかけに、解決することとなったのです。

きっかけはテレビで見た、性教育の現場

ある日、夫と一緒にニュース番組を見ていました。すると、その番組の中で、子ども向け性教育の現場について特集が流れました。

 

その現場では、生理について男の子にも教えるというもので、実際にショーツにナプキンを着脱してみたり、ナプキンの捨て方を習ったりもしていました。私は、「自分たちが子どものときは、女の子だけが別の部屋に集められてこういう話を聞いたけれど、男の子も知っておくことはいいことだなぁ」と思いながら見ていたのです。

 

予想外の夫のひと言から、世界が開けた!

すると夫が、「女の人って、毎月こんなに大変なことをしてるんだね」とふいに話してきました。私は、いい機会かなと思い、「生理痛については個人差がある」ということや、「同じ人でも生理中は普通に過ごせる日もあれば、しんどい日がある」ということなど、生理について、夫に話すことに。

 

夫も、そんな私の話をきちんと聞いてくれました。

 

パートナーにわかってもらえるって、めっちゃラク!

その後、生理が始まったタイミングで夫に告げると、夫は2人でくつろいでいるときに、体が冷えないようにひざ掛けを持ってきてくれたり、腰がしんどいと言うとマッサージしてくれたりするようになったのです!

 

また、外出したときや、長時間のドライブにあたったときは、こまめにトイレ休憩を入れてくれるなど、今まで以上に体を気づかってくれるようになり、その時々で出来ることをしてくれています。

 

毎回、生理のことを夫に報告するわけではないですが、生活の中で「生理中だから」と普通に話すことができるようになり、また、旅行や遠出をする予定があれば、生理予定日前後かどうかも含めて、2人で相談し、計画するようになりました。

 

男女に体の違いがあるということはわかっていても、具体的に何をしているのかまでは大人になっても知らないことが多いと思います。なかなかオープンに話すことは難しい内容ですが、パートナーに知ってもらえたら、すごくラクになるなと感じた出来事でした。

 

 

 

文:山田はな/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

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