「そんなにやりたいの?」10年間レスの夫婦…妊活を考え始めると夫からの暴言!その後知ったまさかの事実とは?

結婚前から夫のマリッジブルーが始まり、レス状態になりました。結婚後もこちらから誘っても行為に至れず、しまいには「そんなにやりてぇの? 」とまるでこちらが悪いかのような言い方をされました。そこから10年間レスが続きました。
その後、転勤やお互いの仕事で忙しくなり、どうせ誘っても嫌だと言われるだろうと思い、こちらから誘わなくなりました。しかしやがて34歳になったころ、そろそろ子どもが欲しいと思うように。そこで仕方なく誘ったところ、まさかの夫のそれが機能しなかったのです。
何度も試みましたが失敗。その度に夫は悪びれることもなく、なぜかこちらばかり落ち込む一方です……。しかしここで諦めてはいけないと思い立ち、夫を説得してメンズクリニックへ。検査などをしたあとに薬をもらい、少しずつ改善していきました。そして1年後、無事に子どもを授かることができたのです。
私はこのことから、諦めないことが大事だと実感しました。ただ、子どもが生まれたあとは、あのような大変な思いをしたり暴言を吐かれたりするのは嫌だと思い、こちらからは二度と誘うことはありません。夫から触ってきても断っています。相手の気持ちを考えて、発言や行動には気をつけてほしいと思った出来事です。
著者:佐藤 彩/40代女性・主婦/7歳の男の子を育てる母。去年まで会社員をしていて、現在は専業主婦。結婚17年目。
イラスト:赤身まぐろ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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結婚前からマリッジブルーを感じていたり、夫婦の間でレスの期間が長かったりすると、「どうコミュニケーションを取ればいいのだろう」と悩んでしまうこともありますよね。いざ子どもが欲しいと思ったときには、すでに関係がぎくしゃくしてしまっている場合も。日ごろから、お互いに気持ちを伝え合う時間を持つことも大切かもしれません。
続いてご紹介するのは、2人目の妊活を考え始めたころのエピソードです。ある日、夫がふと不思議なことを言い出して……!?
妊活中、夫がふと口にした不思議なひと言→3年後、生まれた娘に胎内記憶を聞いてみると…まさかの答えが!

長男が1歳9カ月だったころの話です。年齢的にそろそろ2人目を授かりたいと思っていましたが、1人目も授かるまでに時間がかかったので、あまり期待せずに妊活を始めました。すると、妊活を始めて1カ月くらい経ったころ、夫が「夢かもしれないけど、夜中に僕の周りをまわっている小さい子を見た。茶色いチェック柄っぽい服を着ていて、性別は分からなかった」と言い出します。普段夢を見ないと話している夫が、珍しいことを言うなぁと思った私。そういえば月経が少し遅れている気がする……もしや? と思って数日後に妊娠検査薬を使ってみたところ、なんと陽性! 無事に娘を授かりました。
胎内記憶は3歳ごろに話す子が多いと聞いたことがあるので、娘が3歳になったときに冗談半分で「ママのおなかに来たときのこと覚えてる? 」と聞きました。すると「うん。おなかに入る前にね、一回見に来たんだ〜。お兄ちゃんとママがくっついて寝てて、いいな〜、私もここに来たいな〜って思って来たんだよ」と答えたのです。
娘の話を聞いて、妊娠がわかる前に夫が言っていた小さい子の話を思い出し、本当に娘は生まれる前に見に来ていたのかもしれないと感じました。私たちの様子を見て「ここに来たい」と思ってくれたことで娘に出会えたのだと思うと、心がほっこりしました。
著者:山田 綾子/40代女性・パート助産師/7歳の息子と4歳の娘を育てる母。相談機関でパート助産師をしている。趣味はヨガとかぎ針編み。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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ご主人や娘さんの不思議な言動に、思わず驚かれたことでしょう。妊娠や胎内記憶にまつわるお話には、言葉では説明しきれない不思議なエピソードがよくあります。もしかすると、本当にママやパパの様子を見て「この家族のもとに行こう! 」と決めて来てくれた命なのかもしれませんね。
いかがでしたか? 今回は、妊活にまつわるエピソードをご紹介しました。結婚をして「そろそろ子どもが欲しい」と考えた時に、妊活が思うように進まず夫婦の間で意見が食い違ってしまうこともあるかもしれません。そんなときは、焦らずに話し合いを重ねながら、お互いが納得できる形で進めていけるといいですね。