警察「止まって!」登園中、パトカー2台に前後挟まれ顔面蒼白→なんで…!すると警察官が車を覗き込み

車で保育園へ登園していたときのことです。いつも通り子どもを後部座席に乗せて走っていると、前後からパトカーに挟まれ、そのまま路肩に誘導されました。
その瞬間、心臓が一気にバクバクしました。気づかないうちに何か違反をしてしまったのかなど、頭の中でいろいろ考えてしまいました。
すると警察官の方が近づいてきて車を覗き込み「交通安全週間なので、声かけをしています。お子さんも乗っていますし、これからも安全運転でお願いしますね」とやさしく声をかけていただきました。
「何かしたのではないか……?」とドキドキしていましたが、何事もなくて本当によかったです。拍子抜けすると同時に、ほっと安心しました。パトカーに挟まれたときはドキッとしましたが、改めて日頃の運転を見直すきっかけになりました。
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今回の出来事から、日常の運転でも常に見られている意識を持つことの大切さを学びました。また、警察の声かけは注意ではなく、事故を未然に防ぐための場合もあると知り、交通安全週間を意識するきっかけにもなりました。日々の当たり前を見直す良い経験でした。
著者:田中好子/30代・女性・会社員。2児の母。毎日ドタバタ、なぜかオーバーヒート気味。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
続いてのお話は、深夜の小児救急外来での出来事。無事に診察を終え、ホッとしたのも束の間……予想外の展開に巻き込まれてしまったママの体験談です。着の身着のままで泣く子どもを抱え、病院の外で夫の迎えを待つママ。
そこに突如現れた警察官たちに「ある疑惑」をかけられてしまい……深夜2時の緊迫したやり取り。ママの身に一体なにが!?
警察官「ちょっといいですか?」深夜2時の救急外来…子どもと夫の車を待っていると夫が疑われて…!?

上の子が1歳のとき。夜中に突然具合が悪くなり、救急車を呼びました。夫は寝ている下の子と自宅に残り、症状の経緯を説明できる私が救急車に同乗しました。そして……。
病院での処置は無事に終わり、お会計も済ませたあと、夫に連絡をして迎えに来てもらうことにしました。夫を待っている間、上の子が病院で泣き出してしまい、声が響いてほかのお子さんが不安になってはいけないと思い、抱っこして外に出ました。そのとき、すでに深夜2時を過ぎていました。
しばらくすると警察車両がやって来て、中から警察官の方が2人降りてきました。どうやら、私が“DVを受けて着の身着のまま逃げてきた人”だと勘違いされたようで……。
事情を説明すると、夜も遅かったこともあり、警察官の方々は夫が到着するまで一緒に待ってくださいました。夫が到着し、私たちが普通に会話しているのを確認すると、「よかったです」と言って帰っていきました。
昼夜を問わず、人々の安全のために働いてくださっている警察官の方々に、改めて感謝の気持ちが湧きました。着の身着のまま家を出てきてしまいましたが、ワンピースなど“すぐに着られる洋服”を手に取りやすい場所に用意しておくと安心だなと思いました。
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夜間の急な体調不良は、誰にでも起こりうるもの。いざというときに慌てないよう、最低限の着替えや持ち物を準備しておくと安心ですね。そして、心配して手を差し伸べてくれる警察官の方にも改めて感謝の気持ちを持ちたいですね。
著者:山崎かなこ/40代・女性・会社員。2児の母。趣味は読書と資格取得。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
突然の警察官からの声かけに、一瞬ヒヤリとしてしまったという2つの体験談。しかし、その裏には「市民の安全を守る」という警察官の方々の温かい気遣いがありましたね。昼夜を問わず、私たちの暮らしを身近で見守ってくれている存在がいることに、改めて感謝の気持ちが湧いてきます。
思いがけない声かけや夜間の緊急事態は、いつ自分の身に起こるかわかりません。いざというときに慌てずに済むよう、普段から安全運転への意識を高めたり、緊急時にさっと持ち出せる衣服を準備しておいたりと、日々の備えを見直すきっかけになります。当たり前の日常を守ってくれる人たちに感謝しつつ、いざというときには冷静に対応できるよう、日頃から心の準備と環境づくりをしておきたいですね。