そして騒動の翌日、園長先生から「今月いっぱいで砂浜先生の退職が決定した」と報告を受けたりっくんママ。砂浜先生からも直接謝罪を受けますが、「申し訳ありません」ではなく、涙を流しながら「良かれと思って……ごめんなさい」と繰り返すだけです。
誠意の欠片も感じられない対応に、りっくんママは「いくら謝罪されても許せないので、残り1カ月、息子に関わらないこと」だけを約束させます。
反省の色が見えない保育士に、思わず…








謝罪すれば許されると思っていたのか、りっくんママの想定外の反応に、思わず反論しそうになる砂浜先生。
しかし、結局言い返すことはできず、りっくんママに促されるまま部屋をあとにします。
砂浜先生が出て行ったあと、りっくんママは言い過ぎたことを反省するとともに、退職までの残り1カ月、これ以上トラブルが起きることがないよう、監視を園長先生にお願いするのでした。
大切な子どもを巻き込まれたとあっては、りっくんママが言いすぎてしまったのも仕方のないことかもしれませんね。
それに、砂浜先生の態度を見れば、反省していないのは明らか。心から反省していない人の言葉が、相手に届くはずはありません。
謝る行為は、「相手に残した傷や、与えた影響の大きさを理解しようとする姿勢」を含めて初めて成立します。
謝ることは、ただ言葉を口にすれば済むものではないのでしょう。相手にどれほどの不安や傷を与えたのかをきちんと受け止めてこそ、初めて謝罪は意味を持つもの。
とくに子どもが関わる場面では、「もう二度と同じ思いをさせない」という姿勢こそが、何より大切なのかもしれません。
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ミント
