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「離婚したい」結婚7年目、夫からの突然の言葉に頭が真っ白に!⇒「え、うそ…」話し合いで判明した驚きの理由とは

結婚して7年、家事や育児に追われながらも、この平穏な毎日が、幸せな結婚生活だと思っていた私。そんなある日、夫から突然「離婚してほしい」と予想もしていなかった言葉を突きつけられました。頭が真っ白になるほど動揺した私が、その後の話し合いの場で知ることになったのは、驚きの理由でした……。

夫から突然離婚を告げられたワケ

結婚して7年ほど経ったころのことです。ある日の夜、夫から突然「もう一緒にやっていく自信がない。離婚したい」と告げられました。


正直、最初は頭が真っ白になって、何も言えませんでした。動揺して「え、何それ」と声に出したのか出していないのかもわからないくらいです。その夜はとにかく泣いて、泣き疲れて眠れなくて、明け方近くまでスマホで「突然離婚 言われた」などと検索し続けていました。


翌日も翌々日も、正直ぐるぐるしていました。怒りと悲しみと、なんで今さらという気持ちが混ざり合って、ちゃんと話し合おうと思っても夫の顔を見るとうまく言葉が出てきませんでした。一度は感情が爆発して、泣きながら「じゃあもういい、出て行けば」と言ってしまったこともありました。


でも、少し時間が経って、一人で冷静になれた瞬間に気づいたのです。振り返ってみると、私は家事や育児に追われるうちに、夫のことをほとんど見ていなかったことに。「今日どうだった?」のひと言すら、いつから言わなくなっていたのです。


気持ちが少し落ち着いたタイミングで、改めて話し合う時間を作りました。今度は責めるのをやめて、ただ聞いてみようと決めていました。

 

夫はしばらく黙っていたあと、ぽつぽつと話し始めました。

 


「仕事で限界になって帰ってきても、家に居場所がない気がしてた。話しかけても『ちょっと待って』ばかりで、俺のことなんかどうでもいいんだって、だんだんそう思うようになってた」

 

責める口調ではなかったのが、逆に刺さりました。そんな風に思っていたなんて……と驚いたものの、思い返せば、思い当たることがいくつもあったのです。夫が帰ってきても「おかえり」もそこそこに子どものことや家事の話ばかりしていたこと。休日に「どこか行こうか」と言われても「疲れてるから」と断り続けていたこと。夫のことを、いつの間にか"いて当たり前の人"として見ていたことに気づきました。


幸せだと思っていたあの日々は、夫にとってずっと孤独だったんだとわかったとき、胸が痛くてすぐには言葉が出ませんでした。


でも深呼吸して、「もう少しだけ待ってほしい、変わるから」と、そのとき初めて素直に言えた気がします。


夫が「わかった」と言ってくれたときは、正直ほっとしすぎて、また泣きました。それからは、意識して話す時間を作るようにしています。うまくいかない日も、ぎこちない日もまだあります。でも以前と違うのは、夫が話しかけてきたときに、手を止めるようになったこと。「ちょっと待って」じゃなく、一回顔を見て返すだけで、全然違うんだと今さら気づきました。


あのとき夫が言いにくいことを言ってくれなければ、気づかないままだったかもしれない。そう思うと、あの夜のことを今は少し違う目で見られるようになりました。うまくいかない日もあるけれど、以前よりずっと正直に話せる関係になってきた気がしています。

 

著者:岡田由紀/40代女性/2児の母。パート主婦。趣味はお笑い番組を観たりドラマを観ること

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

※AI生成画像を使用しています

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