道で転んだ娘に駆け寄った夫。アルコールシートで娘の顔を拭こうとし、自然治癒力を高める特殊な加工がされた絆創膏を取り出していました。そのため、由美さんは絆創膏の箱に「3歳から」と書かれていて1歳半の娘には使えないことと、アルコールシートで顔を拭くのは前にやめてほしいと言ったことを伝えました。
すると夫は「まずはしてもらったことに感謝だろ! 否定否定でやる気なくすわ」と、不機嫌モードに突入。慌てて由美さんが「否定するつもりで言ったわけではない」と言っても「いやいや、それは無理あるって。俺は先帰るわ」と冷たく言い放ちました。
家に帰ると夫は…








「完全に気持ち萎えた。お前らだけで公園行って遊んでこい」
夫はそう言って、本当に先に帰ってしまいました……。
「まだ痛い?」
由美さんが娘に足の状態を確認すると、もう痛みは引いている様子。夫は帰ってしまいましたが、せっかくなのでちょっとだけ公園で遊んで帰ることにしました。妊娠中ということもあって、できれば夫にはいてもらいたかった由美さんですが、不機嫌でいられるほうが娘に悪影響だろうと自分に言い聞かせ、走らなくても遊べる遊具を選ぼうと決めました。
すると、夫から由美さんのもとへメッセージが届きました。
「使わないほうがいいことはわかったけど……前も言ったけど、言い方がきつくて聞く気にならないんだよ。それお前も直せよ」
『毎度そう言われるから、めちゃくちゃ言い方には気をつけているって!』
由美さんは心の中でそうつぶやきながら、娘の手を引いていました。そして『これくらいのけんかは夫婦ならよくあること。娘の成長に影響しそうだし、けんかのしすぎには気をつけなきゃ』と思いながら、自宅に戻ったのですが……。
「おっかえり~~~!」
家に帰ると、夫はご機嫌でゲームのコントローラーを手にしていたのでした。
◇ ◇ ◇
ちょっとした言葉の行き違いで、空気が一気に悪くなってしまうこともありますよね。由美さんも夫も、それぞれに言い分があるからこそ難しい問題です。それでも、妊娠中の大変さを思うと、夫の態度に由美さんがモヤッとしてしまうのも無理はないと思います。
夫も冷静になって反省したようなメッセージを送ってきましたが、妊娠中の由美さんの負担などは頭にない様子。しんどい状況やしてほしいことは、言葉にしないと伝わらないので、相手を責める言い方にならないように気をつけながら、本音を伝えることを意識したいですね。
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ミント