寝言で毎晩仕事の叱責
最初は寝言だからと笑って受け流していましたが、夫の寝言の内容は仕事の指摘ばかり。私は夫の後輩でも部下でもないのに、まるで仕事ぶりをとがめるかのように責められる口調で、毎晩起こされるようになりました。
別々で寝る提案を拒む夫
眠れずに疲れがたまったため、「やめてほしい」と正直に伝え、別々で寝ることを提案しました。一度はその形になったものの、別室で寝ることに難色を示した夫から「家族だから一緒に寝たい」と拒否され、話し合いの最中も起きている間も叱られる事態に。結局また同じ寝室に戻りました。
悪気はないけれど消耗する夜
夫に悪気はないとわかっていても、毎晩説教される状態は想像以上に心が消耗します。「寝言だから仕方ない」と自分に言い聞かせながら、夜が来るのが少し怖くなっている自分がいました。
まとめ
寝言とはいえ、毎晩のように仕事の説教を浴びる状況は、想像以上に心を削るものです。今回の経験から、夫婦であっても「睡眠の質を守ることは、お互いの尊厳を守ること」だと痛感しました。 夫に悪気がないからこそひとりで抱え込みがちですが、もし改善しない場合は、寝室を分けるための粘り強い交渉や、睡眠外来などの専門機関に頼ることも、円満な夫婦生活を続けるための大切な選択肢だと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:前田ルリコ/20代女性・会社員
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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