何げない会話の最中に
その日も、友人とたあいもない話をしていました。笑いながら話している最中、ふと「出そうな感覚」があったのです。
普段は音が出ないことが多いので、「大丈夫だろう」と意識せずにそのままにしていました。ところが次の瞬間、まるでラッパのような音が響いたのです。一瞬、時間が止まったように感じました。
友人の視線と、しどろもどろの言い訳
音の直後、友人がとっさにこちらを見ました。確実に気付いている様子でした。「これはまずい」と思った私は、とっさに口を開きました。
「ごめん! おならじゃないんだけど、なんか音出ちゃって!」
今思えば、何を言っているのか自分でもわからないような説明です。友人もフォローに困ったような表情をしていて、その空気がさらに気まずさを増幅させました。
腟ならは出ない人もいると思うので、どう説明すればいいのかもわからず、結果的に「おならをごまかす変な人」のようになってしまった気がします。
知らなかった言葉と、小さな救い
実は、後になって「腟なら」という言葉を知りました。自分だけではないとわかったとき、ほんの少し気持ちが軽くなったのを覚えています。
生理現象とはいえ、やはり周囲に音が聞こえてしまうと恥ずかしいものです。それでも、同じようなエピソードを持つ人がいると思うと、少し救われる気がしました。
まとめ
ちなみに私は、友人におならを聞かれてしまった経験もあります。思い出すたびに赤面しますが、今ではそれも含めて、自分のちょっとした失敗談の1つです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中ゆめこ/30代女性・アルバイト
イラスト:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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