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「今…見てた?」育休復帰した同僚が昼休み小部屋にこもり謎行動→漏れ聞こえる奇妙な音…彼女の秘密とは

育休が終わり、いよいよ迎える職場復帰。久しぶりの仕事にワクワクする一方で、「仕事と育児、ちゃんと両立できるかな? 」と不安を感じているママも多いのではないでしょうか。朝の準備やお迎え、子どもの体調不良など、想像以上に大変な現実に戸惑うこともあるようで……。

そこで今回は、職場復帰にまつわるエピソードをご紹介します。復帰後に感じやすい悩みやギャップとは? この春、職場復帰を控えている方はぜひ参考にしてくださいね。

 

「うるさかった?」育休復帰した同僚が謎の行動→何をしているのか確認すると…!?

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私は小学生の娘を育てながら、語学学校で語学講師をしているワーママです。最近、スタイルがよく美人な同僚のAさんが育休から復帰しました。彼女は昼休みになると休憩室を使わず、必ず個別レッスンで使う小部屋に行きます。いつも何をしているんだろうと不思議でした。ある日、その小部屋の前を通ると、なんとラジオ体操の音楽が聞こえてきました。「なんで!? 」と驚き、部屋の前で立ち尽くしていると、中からAさんが「うるさかった? ごめん」と言いながら出てきたのです。

 

私が何をしていたのかと聞くと「見ちゃった? 子ども産んでから運動する機会が減って体力が落ちちゃってさぁ……体形もなかなか戻らないの。少しでもと思ってね。意味あるかわかんないけどお昼に軽く体を動かすと午後の仕事はかどるよ! 」と教えてくれました。いつもはイヤホンで音楽を聞いているそうですが、その日はたまたまイヤホンを忘れてしまったのだそう。

 

しかも、自分の姿を見られるのが恥ずかしいので他の人には内緒にしていたとのことでした。理由を知ると納得で、むしろ効率的で前向きな習慣に感心しました。それ以来、私もこっそり昼休みにストレッチをするようになったのです。子どもを産んでから体形が崩れたなとは思いつつ、子育てと仕事で忙しく、ついつい見て見ぬふりをしていましたが、きれいな人はやはり努力しているんだな……と痛感。

 

何かと子育てを理由に自分のことを後回しにしがちですが、同僚の努力を知ってからは、時間を見つけて自分のことを労ったり、手入れしたりする時間を作るようにしようと思った出来事でした。

 

著者:杉浦咲子/40代・女性・フリーランス。ひとり娘の母。語学学校の語学教師。

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

育休を経て職場復帰した同僚のこれまでにはなかった行動に驚いたことでしょう。しかし、ラジオ体操は日常の中で手軽に運動を取り入れられるため、忙しいママにもおすすめです。前向きな習慣として、思わずマネしたくなりますね。

 

続いてご紹介するのは、支援センターで出会ったママ友とのエピソードです。仲の良い関係でしたが、私が仕事を始めると……!? 

 

 

 

「なんで?」久しぶりにママ友に連絡→「もう会いたくない!」突然の拒絶の理由とは?

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娘が生後7カ月のころは、毎日のように支援センターへ行き、同じぐらいの子どもを持つママたちと、いつの間にか親しくなっていました。子どもを夫に預けて、4人のママだけで遊ぶこともあり、育児の話もできて、子なしでも遊べる友だちができてうれしいね! とお互い喜び合うほどの仲良しグループに。

 

そんななか、娘が2歳になったころに、私は仕事に復帰することに。新しい生活に慣れるまで時間がかかり、仕事も忙しくて、以前のようにママ友たちと会うことが減ってしまいました。最初のうちは、グループメッセージでやりとりはしていましたが、徐々にその頻度も減っていき……。

 

仕事と育児の両立に少し慣れてきたころ、久しぶりにママ友に会いたいなと思い、グループメッセージに「久しぶりに集まりたいね! 」と送りました。すると、Aさんから「もう会いたくない」とのメッセージが……。驚いた私はすぐにAさんに電話して「私何か気に障ることしたかな? 」と言うと、「仕事していたらえらいとでも思っているの? 専業主婦も忙しいけど! 」となぜか怒り心頭。いきなりのことで戸惑い、「え? そんなこと思っていないよ、どういうこと? 」と言いましたが、「もう話す気ないから」と言って、電話を切られてしまいました。

 

驚いた私はすぐに4人グループの別のママ友Bさんに連絡し、会うことに。事情を説明すると、Bさんは「実はね、私ももうAさんとは会えなくなっちゃって……」と言うのです。「どういうこと!? 何があったの? 」と尋ねると、Aさんが仕事を始めて、連絡が減った私に対して不満を抱えていて、「仕事しているとえらいとでも思っているのかな!? 」と怒り始めたそう。

 

そのうちAさん以外の2人も仕事を始めて、専業主婦はAさんだけに。Bさんは仕事を始める直前に、Aさんから「子どもを見ないで働く人の気が知れないわ、働く人とはもう会いたくない」と言われてしまったそう……。あんなに仲良くしていたのに、とても残念な出来事でした。

 

その後、4人グループで会うことはなくなりました。実はAさんは、旦那さんから「子どもの1日の様子を報告してほしいからママは専業主婦でいてほしい」と言われていたのです。Aさんも本当はみんなと同じように働きたかったのかもしれません。しかし、一方的に働く人を悪く言うのはお門違い……。子育てしながら仕事している人も、専業主婦の人もリスペクトしようと心に決めた出来事です。

 

著者:長嶺りょう/30代女性・主婦。3歳の女の子を育てるママ。寝る瞬間までおしゃべりを続ける娘の横で白目を剥きながら、大好きな推しのことを考えて現実逃避中。

イラスト:yoichigo

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

子どもをきっかけに出会うママ友は、学生時代からの友人とは少し違った関係ですよね。出会ってからお互いのことを知っていくケースが多く、付き合いが深まる中で価値観の違いに戸惑うこともあります。それでも、仕事をしている・していないに関わらず、フラットに付き合える関係を築けるといいですよね。

 

 

いかがでしたか? 今回は、職場復帰にまつわるエピソードをご紹介しました。久しぶりの職場復帰は、誰でも緊張するものです。また、復帰するママがいる一方で、専業主婦として子育てに専念するママもいます。それぞれの家庭にさまざまな背景があることを、改めて考えさせられる体験談でした。

 

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