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「だ…誰!?」わが家に上がり込み勝手にテレビを見る男の子→10分後、悩んだ末に私が下した決断は

新学期が始まり、新しいお友だちもできて、子どもたちの交友関係が一気に広がる季節。関わる相手が増えるからこそ、「その子、大丈夫?」と親として気になる場面も増えてきますよね。

そこで今回は、子どものお友だち関係をめぐるエピソードをご紹介します。「距離感に戸惑う」「勝手に家のものを触る」など、子どものお友だちに悩んだ経験はありませんか?

 

息子が連れてきた友だちの仰天行動の数々に困惑→悩んだ末に下した決断とは!?

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息子が6歳のころの話です。うちの子は誰とでも積極的に仲良くなれるタイプで、ある日、一学年上の子を連れて下校してきました。初めて見る子で、もちろんその子の母親とも面識はなかったので、やんわり断って帰ってもらおうと思ったのですが……。

 

なんとその子は、勝手に家の門から敷地内に入り、庭に置いてあったボールを思いきり家の壁に向かって蹴り始めたのです。急なことで驚いた私でしたが、窓ガラスに当たって割られても困るので、少し強めに注意しました。するとその子は「暑いから家の中で遊ぼう」と言い、息子の手を引き自分の家かのようにうちの中へ入って行きました。

玄関には散らばった靴……。勝手にテレビで動画サイトの動画を見始めたので、あまりの非常識さに言葉を失ってしまいました。遊ぶつもりで連れてきた息子に対して申し訳ないと思いながらも、これ以上好き勝手されたくなかったので、「出かける用事がある」と言って10分後に帰ってもらいました。

 

息子には、許可なく人のお家や敷地内に入らないことを強く教えました。あとから聞いた話ですが、その子は鍵っ子で、夜遅くまで大人が帰ってこないそうです。そのため、いろいろな子のお家を訪ねているそう……。その事情を知り、無理矢理帰らせてしまったことを少し反省しましたが、やはり度がすぎていたと思うので、もう少し強めに注意すればよかったかなとも思いました。

 

著者:古賀 優子/30代女性・主婦/7歳の男の子を育てる母。音楽を聴くことでストレスを解消している

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

子どもが成長するにつれて、交友関係はどんどん広がっていきますよね。中には、驚いてしまうような行動をとる子もいるかもしれません。物が壊れたりケガにつながるような危険な行動が続く場合は、自宅に招かないといった判断も必要です。無理なく安心して遊べるように、保護者同士で連絡を取り合える関係を築くなど、あらかじめルールを決めておくと安心ですね。

 

続いてご紹介するのは、小学生同士のお金のトラブルにまつわるエピソードです。ある日、学校からの連絡で発覚した事実とは……!? 

 

 

 

「実は…」担任から知らされた内容に困惑→私がとった行動とは……!?

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長女が小学4年生のときに起きたトラブルです。わが家は娘にお小遣いはあげておらず、友達の自宅へお邪魔するときはお菓子を持たせ、外で遊ぶときは水筒を持たせお金は渡していませんでした。

 

しかし、一緒に遊ぶ子の中に、1日500円のお小遣いをもらっている子がいて、外で遊ぶときはその子がスーパーでお菓子を購入し外でみんなで食べることが習慣になっていたようです。それを知らなかった私は、ある日、先生から電話で「娘さんにお菓子を買わされ嫌がっている子がいる」と知らされ、衝撃を受けました。

 

その話を受ける前、娘は「友達のAちゃんがBちゃんにお菓子を買ってもらってるんだよ、最低だよね」と友達とお金のやり取りをすることを良くないと認識していました。まさか娘がその子と同じようなことをしているとは思ってもいませんでした。私は、娘が悪いことだと分かっていて、友達のお小遣いでお菓子を食べていたことにショックを受けました。

 

先生から電話を受け、その場で謝罪し、慌てて相手方のお宅にお詫びへと向かいました。子どもたちだけで遊ぶ場合、おやつについて各自で持ち寄るなど親同士で話し合うべきだったと反省しました。また、娘には改めてお金のやりとりをしてはいけないこと、そして悪いことだと知っていて悪いことをすることがどれだけいけないことなのかを教えました。下の子にも、お姉ちゃんと同様に厳しく教えようと思います。

 

著者:坂東さゆり/30代女性・主婦/小学生2人と0才児を育てている育休中ママ35才。育児の合間に韓国語の勉強をするのが趣味。

イラスト:いずのすずみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

先生からの連絡にショックを受けたお気持ちよくわかります。高学年になると、お友だち同士で買い物に行く機会も増え、お金の貸し借りや買い物トラブルも起こりやすくなります。家庭でお金のルールを話し合ったり、遊びに行く際には行き先などを親同士で共有しておくことも大切です。

 

いかがでしたか? 今回は、お友だちとのトラブルにまつわるエピソードをご紹介しました。小学生は楽しい経験が増える一方でトラブルも起こりやすい時期。子ども同士での解決が難しい場面もあるため、日ごろから家庭で会話を重ねたり、交友関係を把握しておくことが、トラブル予防につながるかもしれませんね。

 

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