義母に相談して返ってきた言葉

望んでいた第一子を授かったものの、夫は入籍後から情緒が不安定に。妊娠がわかってからも「子どもなんて知らない」と感情をぶつけるばかりで、不安な日々が続きました。
頼れると思った義母に相談しましたが、「赤ちゃんは諦めて。うちの子は大きな子どもなんだから」と突き放され、張り裂けそうな思いでした。
その後、私たちは離婚。義母とも元夫とも関わらずに暮らしています。今は新しい生活の中で穏やかに過ごせており、過去を振り返っても後悔はありません。
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元義母のひと言に驚き傷つきましたが、その経験があったからこそ今の穏やかな生活があります。かつて「大きな子ども」と言われた元夫。そんな彼と元義母が、少しでも親離れ・子離れできていることを願うばかりです。
著者:大阪めざし/20代女性・派遣社員
イラスト:アゲちゃん
孫を抱かなかった義両親

二世帯同居の義実家で、私は2人の子どもを出産しました。義母からは出産祝いに3万円をいただきましたが、そのお返しを指定されました。退院の日、病院からの帰りにお店に立ち寄ってお返しを購入したときは、複雑な気持ちでいっぱいになりました。
さらに義両親は、生後3カ月を過ぎても孫を抱くことはなく、私が乳がんになったときでさえ、育児を手伝ってくれることは一度もありませんでした。
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二世帯同居という近い距離にいながら、心の距離を感じた体験でした。支えてもらえなかった分、自分が母として強くならざるを得なかったのだと今では感じています。
著者:中原そら/40代女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
真逆の主張に戸惑い

長男が生まれたとき、私は実家で1カ月ほど過ごしました。そのとき義父母は「子どもには母親が必要だ」と言っていました。私に育児をしっかり担うよう期待しているように感じました。
ところが、2人目の長女が生まれ、長男と一緒に里帰りしたときには、義父母から「子どもには父親が必要だから、すぐ帰ってきなさい」と言われたのです。前回とはまるで逆の言葉に、私は戸惑いを覚えました。
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立場や状況によって義父母の言葉が変わり、そのたびに気持ちを揺さぶられました。子どもを思う気持ちは同じでも、求められる姿が違うことに複雑な思いを抱きました。
著者:佐藤杏奈/50代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
まとめ
義両親からの心無い言葉、そして期待していた愛情が得られない孤独感。それは、言葉にできないほど深く心の傷となっていることでしょう。でもそれは決して体験者の努力が足りないせいでも、価値が低いせいでもありませんよね。理不尽な振る舞いを受けていると感じたら、たとえ家族であっても物理的・心理的な距離を取って、自分を守る防衛策を考えることも大切ではないでしょうか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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