娘がお店で走り出した結果…
娘はやがて、お気に入りのキャラクターの置物を見つけました。陶器でできていて、落としたら割れてしまう物です。しかし置物をロックオンした娘は触ろうと騒ぎ始めます。そして案の定、陶器は割れてしまいキャラクターだけポロッと取れ、娘は号泣してしまいました。
その場にいた私たちはパニックになり、店員さんに謝罪して買い取ることにしました。店員さんは「いいですよ」と言ってくださいましたが、娘も気に入っていたことや、やはり申し訳ない気持ちがあったので改めて謝罪して購入し、そそくさと店を出ました。
この体験で感じたことは、走り出してしまう年ごろの子どもは、落ち着くまで割れそうな物がある店には連れて行かない、もし行く必要があるときはいつもよりも特に注意が必要だということです。触りそうになったら気を逸らして違う場所に連れて行くか、お菓子やおもちゃで気を紛らわせてその場を早く出ることを徹底しようと決めた出来事でした。
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割れそうな物がある場所にお子さんを連れて行く場合は、手を繋いでどこかへ行ってしまわないようにすることも大切ですね。商品が割れるとお店に迷惑がかかってしまうほか、お子さんがけがをしてしまう危険性もあるので、安全のためにも気をつけたいところです。
著者:中畑 風子/40代 女性・主婦。4歳のひとり娘を育てている母。転勤族で趣味は人間観察。
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています