【裏技的"海苔の巻き方"】おにぎりが食べやすくなる?
今回紹介するのは、海苔メーカーの「大森屋」が公式インスタで紹介していた裏技です。
フォークやおろし金で穴をあけるだけで、海苔が食べやすくなるのだとか。
たったそれだけで、本当に食べやすくなるのでしょうか?
大森屋公式「おにぎりの海苔が食べやすくなる裏技」

材料
・おにぎり用海苔…お好みの量
・ご飯…お好みの量
裏技その①フォークで穴をあける
まな板にキッチンペーパーを敷き、その上におにぎり用海苔を置いて、フォークで穴をあけていきます。

フォークの先端が丸いと穴があきにくいため、できるだけ先がとがったものを使うとしっかり穴があきやすいですよ。
裏技その②おろし金で穴をあける
おろし金の上に海苔をのせ、さらにキッチンペーパーを重ねます。

おろし金を用意して。

海苔をのせたら。

上から指で軽く押しつぶすようにして、全体に穴をあけてください。

場所を少しずつずらしながら、海苔全体に均等に穴をあけるのがコツです!
ただし、凹凸が小さいおろし金ではうまく穴があかない場合もあります(実際に筆者の持っているおろし金では穴はあきませんでした)。
おろし金も先端がしっかりとがっているタイプを使ってくださいね。
穴をあけたら、ご飯をにぎって海苔を巻きましょう。
※おろし金で指を傷つけないようにご注意ください。
穴をあけるだけで本当に食べやすくなるのか!?検証してみました!
下の写真をご覧ください!
左が穴をあけていない海苔、右が穴をあけた海苔です。

写真では少し分かりづらいかもしれませんが、穴をあけたほうはフォークでしっかり刺しているため、小さな穴が全体にあります。
この状態で、おにぎりを半分に割ったときの割れやすさや、実際に食べたときの食べやすさを検証していきます!
検証その①おにぎりを半分に割ってみる
まずは、おにぎりを半分に割って断面を確認してみました。
まずは、「穴をあけていない海苔」でいきましょう。

……うんうん。

半分にできましたね。
ここまでの上の写真が穴をあけていない写真です。
ここから下の写真が穴をあけた写真です。

裏技で穴のあいた海苔ですが……!

先ほど同様に半分に割れますね。
穴のあいていない海苔と裏技で穴のあいた海苔。
見た目やおにぎりの分割だけでは大きな違いは感じにくく、この時点では正直、差はあまり分かりません。
うーん……あまり大きな差はないのでは?と、少し怪しい雲がよぎります……!
検証その②実食して食べ比べてみる
続いて、食べたときの違いを比較してみました。
右が穴をあけたおにぎり、左が穴をあけていないおにぎりです。

ひと口目のかじりやすさは大きな差を感じませんでしたが、口の中で何度か噛んでいくうちに違いが分かりましたよ!
まず、穴をあけていないおにぎりは、口の中でなかなか細かくならず、海苔がまとまっていくような感覚がありました。
それに比べ、穴をあけたおにぎりは、噛むたびに海苔が細かくなっていくのが分かります。
ただ、劇的な違いがあるというよりは、意識して食べ比べてみて初めて気づく程度の差でした。
実際に子どもにも比較してもらいましたが、「わからない」とのこと(笑)。

なので「すごく食べやすい!」と感じるほどではありませんが、細かく噛み切れるぶん、食べやすさは確かに変わっていると感じます。
特に小さな子どもにとっては、このちょっとした違いが食べやすさにつながるはず。
フォークで穴をあけるひと手間で、無理なく噛み切れて飲み込みやすくなるなら、取り入れてみる価値はありますね。
「縁の下の力持ち」的な裏技といえるのではないでしょうか!
おにぎりを食べやすく!裏技的"海苔の巻き方"お試しを!

海苔に穴をあけるだけで、噛み切りやすさがぐんとアップ!
喉にへばりついたり、つまりやすかったりする心配も減らせます。
小さな子どもがいるご家庭には、ぜひ取り入れてほしい裏技です♪
フォーク1本でサッとできるので、気になったらぜひ試してみてくださいね!