そんなある日、家族でお寿司を食べにチェーン店へ出かけました。「今日は大丈夫そう」と思っていたのですが、やはり気持ち悪くなり、吐き気が……。
よく吐いてしまう私に、夫は…
お店ではなんとか我慢して、家に帰ってすぐにトイレへ直行。この日も結局吐いてしまいました。
すると夫がなんと、「そんなに吐かんとあかんのか? 毎日毎日吐くなや!」と文句を言ってきたのです。挙げ句の果てに、「吐くなら食べんかったらええねん」とまさかの発言まで……。
吐きたくて吐いているわけではないし、きちんとごはんだって食べたいのに……「苦しんでいる妻に向かってどうしてそんなことを言うの?」と、とてもショックを受けました。
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つわりで何を食べても吐いてしまうのは、本当につらいですね……。食べられないときは無理に食べようとせず、「食べられる物」を「食べられるときに」「少しずつ」食べてみましょう。
また、脱水の予防として、よく水分をとることも大切です。スポーツドリンクやフルーツシャーベットなどの、さっぱりした物を少しずつこまめにとると良いでしょう。
もし、水分がとれず尿の量が減ったり、視界がおかしくなったりした場合は、病院を受診してください。
そして、妊娠中は感染症などに対する抵抗力が下がっており、感染のリスクが普段よりも高いです。食中毒の心配があるため、妊娠中はお寿司やお刺身など、生魚を使った料理はなるべく食べないようにしましょう。
監修:松田玲子(助産師)
著者:細川 花/30代女性・主婦。0歳の息子と4歳の娘を育てる、2児の母。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています